2011年12月16日金曜日

カラカスでのデジタルデザインワークショップ

CCS Digital Design Workshop
DS Design Labがワークショップを予定しています。どうぞご参加ください。CCS Digital Design Workshopは、建築家やデザイナーにデジタルデザインやパラメトリックデザインに取り組む足がかりを提供することに焦点を合わせています。この3日間はRhinocerosの基礎とGrasshopper入門を学びます。どうぞお越しください。

日程: 2012年1月19-21日
場所: ベネズエラ、カラカス


詳細はDS Design Labチームへお問い合せください。

2011年12月14日水曜日

子供向けの3D印刷

スウェーデンのUmea Institute of Design修士課程の一環として、Artur Tchoukanovは家庭用の手ごろなデスクトップ3Dプリンターをデザインすることにしました。3D印刷のコンセプトをなかなか理解できない大人を見て対象を子供にすべきだと考え、研究を重ね、Rhinoを用いてOrigoを開発しました。

2011年12月13日火曜日

Sitex GraphicsがRhinoAir 4.0を発表


RhinoAirは、 Rhino 4.0および5.0のユーザーが、馴染みのあるRhinoのマテリアルや光源を使って、Airの高度な機能への簡単にアクセスしながら、素早くレンダリングを始めることができるプラグインです。RhinoAirはTweakAirの助けを借りると、Rhinoでフルシーンのインタラクティブなシェーディングとライティングが行えます。ハイクオリティなインタラクティブプレビューで、操作しながらライティングやマテリアルの変化を確認することができます。

BakeAirを用いると、RhinoAirはシーンのシェーディングのレンダリング/テクスチャマップにベイクを行えるようになります。ベイクされたマップはRhinoでのリアルタイムレンダリングのテクスチャとして使ったり、エクスポートされたVRMLファイルと使うことができるようになります。Air 11とRhinoAir 4を使用すると、シェーディング結果は(ユーザー指定のテセレーション密度で)メッシュの頂点データとしても保存することができます。ベイクされたメッシュはRhinoでのリアルタイム表示に使ったり、Airでの再レンダリングを速めることができます。


food4Rhinoからのお知らせ

先月にいくつか動きがありました。新しいRhinoプラグインとGrasshopperアドオンが追加されています。

KUKA|prc

Grasshopperから直接KUKAロボット言語コードを生成でき、ロボットのキネマティックシミュレーションが行えます。
Rhino Membrane

現在利用できる特に強力な形状探索戦略の1つを備えたアプリケーション。FEA(有限要素解析)モデルを使ってどのようなメッシュでも緩ませ、正の応力場のみで平衡状態にある張力面にすることができます。
Hal

HalはGrasshopperの新しいプラグインで、RAPIDコード(ABBロボット用のプログラミング言語)の非常に素早いプロトタイピングを可能にし、その後Grasshopperベースのデザインの規格外ファブリケーションを自動化する、完全にパラメトリックなコード生成を設定できるようになります。
Elk

NASA/Jet Propulsion LabsのShuttle Radar Topography Mission(SRTM)や OpenStreetMap.orgのオープンソースデータを使って地図や地形サーフェスを生成するGrasshopperのためのツールセット。
VSR WebGL Export

作成したあらゆるデザインをどのハードウェアでも表示できる形式にエクスポートするRhinoプラグイン。必要なのはターゲットデバイスでの最新Webブラウザだけです。
EvoluteTools

高度なプラグインの一組で、使いやすいインターフェイスを通してパワフルなジオメトリ処理アルゴリズムへのアクセスを提供します。Evoluteのコアソフトウェアライブラリから確立されたコンピューテーションツール、および最先端のリサーチ結果から生まれた新しいテクノロジーが、他のどのシステムにもない機能を提供します。

既にご案内している下のプロジェクトにも新機能やアップデートが加えられています。詳細はfood4Rhinoをご覧ください。

Kangaroo Physics
Genoform
SPM Vector Components
Karamba
Slingshot!


food4Rhinoは、Rhinoのプラグインとアドオンのウェブサイトです。

2011年12月10日土曜日

Bongo 2.0 ベータ8 のお知らせ


Rhino 4.0および5.0のアニメーションプラグイン、Bongo 2.0をどうぞお試しください。これはRhino 4.0と5.0用Bongo 2.0の8つ目のベータ版です。

すべてのRhinoユーザーの方にお試し頂けます。

Bongo 2.0 ベータ8はこちらからダウンロードして頂けます。

fabworks Sevilla - カンファレンスと書籍


12月15日 - fabworks - セビリア(スペイン)

fabworksはセビリア(スペイン)の建築学部とそのFabLabが開催する、コンピューテーショナルデザインとデジタルファブリケーションに関する新しいカンファレンスです。

fabworksの書籍無料のPDFが公開され、FabLab Sevillaの最新プロジェクトやワークショップが紹介されています。

2nd Parametric Design Workshop Leipzig(ライプツィヒ)


1月5-9日 - 2nd Parametric Design Workshop Leipzig - ドイツ

大面積構造と気候エンベロープ(climatic envelope)の開発と最適化に関するワークショップで、RhinoとGrasshopperベースのツールであるKarambaGeco/Ecotecなどが使われます。

企画担当/講師:

Frank Hülsmeier 教授
Henning Rambow 教授
Dr. Alexander Stahr 教授

ゲスト講演者/講師

Clemens Preisinger (Bollinger•Grohmann•Schneider ZTWien GmbH, Wien - KARAMBA)
Dimitri Demin (Gartner Steel and Glass GmbH)
Martin Dembski and Christian Heidenreich, Uni Weimar
Henning Seide, FIlou Gmbh and HTWK Leipzig

Shape To Fabrication Evolute-Corianワークショップの結果


今年のShape to Fabricationワークショップでは、チーム同士の交流やソフトウェア開発者、ハードウェア開発者、ファブリケーター間の密接な協力の大切さが分かりました。

デザインチームに対する会社の制約は逆に参加者の意欲をかき立て、デザインツールを最大限に生かした、予想外に面白く、常識にとらわれないデザインを生み出しました。

ワークショップ#3の課題はコーリアン(Corian)を使い、展開可能な細長いパーツでプロジェクションルームの座席エリアをデザインすることでした。

ビデオ

- Mock-up and final assembly of the Corian panels for the Shape to Fabrication workshop(モックアップと最終アセンブリ)

- CNC cutting of unrolled developable strips of Corian(CNC加工)

LAN-FLIGHT EUROPE 2012年1月 - インスブルック//シュトットガルト//バルセロナ


LAN-FLIGHT EUROPE 2012年1月9-16/17日
//インスブルック//シュトットガルト//バルセロナ

LaN FLIGHT //移動セミナー/デジタルファブリケーション実践&プログラムのツアー//この旅をしながらの体験は、ヨーロッパの輸送インフラ(鉄道、飛行機、山岳道路まで)を体験しながら、先導的な従事者や、ファブリケーションラボ等とフルスケジュールで交流する内容で、遠方から様々なデザイン関係者を引き付けます。

LaN FLIGHT EUROPEはLaNの移動セミナー5回目で、初めてヨーロッパで行われます。

全詳細...

Gregory Epps & Daniel Pikerのワークショップ - Robotic Fabrication


12月12-16日Hyperbody TU Delftロッテルダム(オランダ)にあるRDMキャンパスのロボット工学ラボでRobotic Fabricationシリーズ2回目のワークショップを行いました。

国際的に高く評価されているロンドンの建築家/ 研究者/開発者/教育者であるGregory Epps(Robofold)とDaniel Piker(Rhino/ Grasshopper用プラグイン、Kangaroo)が、建築分野におけるロボット工学の最新動向(折り曲げ、シミュレーション、ロボットファブリケーション、製造や建設)を5日間で紹介しました。Rhino/Grasshopper用プラグイン、Kangaroo物理エンジンソフトウェアと、Grasshopper用ソフトウェアのLobsterが用いられました。

詳細: www.hyperbody.nl

Algorithmic Designワークショップ - ロンドン


12月12-17日 - Algorithmic Design Workshops - ecoLogicStudio(ロンドン)

Algorithmic Design WorkshopsはecoLogicStudioによって作り出されたプラットフォームで、建築とランドスケープデザインにおいて、新しいパラメトリックモデリングのテクニックを紹介しながら、いろいろな疑問に取り組みました。

3DTalk - ハンブルク(ドイツ)


12月14日 - 3DTalk - ハンブルク(ドイツ)

picturetoolsが開催する3DTalkは、プロのユーザーやソフトウェア製造元による3Dモデリングとアニメーションの最新情報を紹介する、年に1度のユーザーミーティングです。

今年はMcNeelもRhinoceros: Design, Visualization and Development PlatformでRhinoを紹介しました。

2011年12月9日金曜日

Smart Geometry 2012 - ニューヨーク州トロイ - 3月

SMARTGEOMETRY 2012(sg2012)が2012年3月19-24日、米国ニューヨーク州北部にあるトロイのRensselaer Polytechnic Instituteで行われます。sg2012ワークショップとカンファレンスは、建築、デザイン、エンジニアリングの分野における開拓者や革新者の国際的なコミュニティーの集まりになるでしょう。

イベントは2部構成で、3月19-22日に4日間のワークショップがあり、公開カンファレンスが3月23日のトークショップで始まり、24日のシンポジウムへと続きます。

都市の成長を予測

Pavlos SchizasとMohammed Makkiは都市の成長予測にRhinoとGrasshopperを使いました。Biomimetic Architectureがこの研究の他、興味深いプロジェクトをウェブサイトで紹介しています。

2011年12月8日木曜日

メルボルンでのデジタルデザイン/製作ワークショップ


Ex-Labがオーストラリア、メルボルンでデジタルデザイン-製作の2週間集中ワークショップを行い、建築、アート、デジタルデザイン、デジタルファブリケーションのテクニックを網羅する、クリエイティブな共同環境に参加者を引き込みます。ワークショップはフルスケールの作品完成とエキシビションで締めくくられます。


日程: 2012年2月6-17日
場所: Elseware Studio、オーストラリア、メルボルン


どうぞダウンアンダーへお越しください...

早期お申込み: 学生450オーストラリアドル/社会人700オーストラリアドル
メモ: 早期お申込みは12月31日まで適用されます。

1月1日以降: 学生700オーストラリアドル/社会人900オーストラリアドル



2011年12月6日火曜日

ハタオリドリの巣にヒントを得たドアハンドル



ハタオリドリは小枝、葉、草といったシンプルな要素を編み込んで巣を作ります。

ReformaはGrasshopperのシンプルな要素を編み込んで、Handle Nest(ドアハンドル)を作り上げます。

どちらも複雑、軽量に仕上がりますが、しっかりした「巣」で、安全性も提供します。

2011年12月3日土曜日

新しいRhinoFabLab: Gerald D Hines College of Architecture


RhinoFabLabコミュニティの新しいメンバーのお知らせです。ヒューストン大学のGerald D. Hines College of Architectureが、先日グループに参加しました。このグループに参加されると、これから行われるイベントやワークショップ、デジタルファブリケーションの機会といった(このグループからの)情報を得られることができます。どうぞご参加ください。

2011年12月2日金曜日

GrasshopperからABBロボットをプログラム

HalはGrasshopperの新しいプラグインで、RAPIDコード(ABBロボット用のプログラミング言語)の非常に素早いプロトタイピングを可能にします。その後、Grasshopperベースのデザインの規格外ファブリケーションを自動化するための完全にパラメトリックなコード生成を設定できるようになります。

ウェビナー: Shoe Design - T-Splines 3.3 for Rhino

 
T-Splines 3.3 for Rhino現時点ではベータ版)には多くの業界で幅広く応用できる、リバースエンジニアリングのための新しいツールが含まれています。

12月7日に無料ウェビナーが行われ、T-SplineユーザーのKevin Paskoが、T-Splines 3.3 for Rhinoでフットウェア(靴)のモデリングプロセスを向上させる方法を紹介しました。録画ビデオをこちらでご覧頂くことができます。

11月29日に行われたT-Splinesの新しいリバースエンジニアリングツールについてのウェビナーの録画ビデオは、こちらでご覧頂けます。

今までに行われたその他のウェビナーの録画ビデオもこちらでご覧頂けます。(右下の「Webinars」の各「View」をクリックしてください。)



ストラディバリウスをRhinoとCTスキャンで再現

ミネソタ州モーラにあるFirstLight Medical SystemsのSteven Sirr医学博士が、RSNA 2011(北米放射線学会議)で学術論文を発表し、CTスキャンを使って歴史的な遺物を「非侵襲的」にイメージングするユニークな方法を紹介しました。

プロの弦楽器職人であるミネソタ州セントポールのSteve Rossow、John WaddleとともにCTスキャナとRhinoを使い、ストラディバリウスの1704年製バイオリンを再現しました。