今年のShape to Fabricationワークショップでは、チーム同士の交流やソフトウェア開発者、ハードウェア開発者、ファブリケーター間の密接な協力の大切さが分かりました。
デザインチームに対する会社の制約は逆に参加者の意欲をかき立て、デザインツールを最大限に生かした、予想外に面白く、常識にとらわれないデザインを生み出しました。
ワークショップ#3の課題はコーリアン(Corian)を使い、展開可能な細長いパーツでプロジェクションルームの座席エリアをデザインすることでした。
ビデオ
- Mock-up and final assembly of the Corian panels for the Shape to Fabrication workshop(モックアップと最終アセンブリ)
- CNC cutting of unrolled developable strips of Corian(CNC加工)
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