2026年4月2日木曜日

Rhinoユーザーウェビナー: ArchicadをGrasshopperと使う - 新しい録画ウェビナーを公開

 


Severi Virolainen がこの新しいウェビナーを担当し、Rhino、ArchicadGrasshopperを効果的に組み合わせる実践的なワークフローや戦略を紹介するだけでなく、各プラットフォームの可能性と制約についても解説してくださいました。Rhino/Grasshopperでより良く解決できる課題、Archicadを使った方が良い場合について、広く理解できる内容です。



原文投稿者: Delia Robalo

2026年3月31日火曜日

ピレネー山脈の Timber Segmented Shell - MPDA BarcelonaTech


UPC(カタルーニャ工科大学)で建築のパラメトリックデザインを学ぶ修士課程、MPDAは毎年、イノベーション、サステナビリティ、地域との関わりを融合させた建設プロジェクトで締めくくります。

今回はカタルーニャ・ピレネー山脈にある山間の町、Alpを舞台に行われ、学生と教員が地域コミュニティのための軽量な公共建築として、新しいスポーツパビリオンを設計・構造設計・施工まで一貫して手がけました。

このプロジェクトはわずか4か月で開発され、Grasshopperを用いたコンピュテーショナルデザインKaramba3Dを使った構造解析Cadworkを介したデジタルファブリケーションを組み合わせて効率的なセグメント化木造シェルを実現しました。構造は平面の n角形モジュールを反張力リブシステムとして構成し、精度・構造性能・製作性のバランスを取って最適化された接合部と製作プロセスが特徴です。部材はTallfustaとLaserPentaでCNC加工され、現地搬入前に組み立てられました。



原文投稿者: Carlos Perez

2026年3月30日月曜日

Designing with Living Systems オンラインワークショップ、5月6-8日(McNeel ヨーロッパ)


Designing with Living Systems オンラインワークショップ
2026年5月6-8日
10 AM-5 PM CEST(バルセロナ/中央ヨーロッパ夏時間)
McNeel ヨーロッパ、Zoom開催

このワークショップはRhinoとGrasshopperの中で環境条件、生態プロセス、人間行動を統合するコンピュテーショナルデザインの枠組みを紹介します。参加者は 3 種類のシミュレーションを扱い、都市環境における空間設計が微気候、植生の変化、歩行者体験にどう影響するかを学びます。

講師はRhino.Ecologic 開発チーム(McNeel ヨーロッパの Verena Vogler、Eleftherios Kourkopoulos、Jens Joschinski)とお招きする Mariusz Hermansdorfer(Henning Larsen の元 Head of Computational Design、jifto開発者)、Puja Bhagat(Kova PedSim開発チーム)、Jonathan Wong(Architectural Association London/ Populous)といった専門家が務め、コンピュテーショナルデザイン、環境シミュレーション、生態モデリング、エージェントベースの行動解析など幅広い分野の知見を持ち寄ります。

ジオメトリ、環境解析、生態モデル、人間行動をつなぐ統合的なシミュレーションワークフローの構築方法を学び、最終的には気候、生物多様性、歩行者動線といった複数の観点から設計案を評価して、シミュレーション結果をデザインの決定に活かせるようになるでしょう。


2026年3月26日木曜日

Controlmadのデザインとパラメトリックファブリケーション コース


Controlmad'sのコースはデジタルファブリケーションのツールを使って大規模なプロトタイプを最終プロジェクトとして完成させながら、Rhinocerosを使った3DモデリングとGrasshopperを使ったパラメトリックデザインの深い知識を身につけられるようデザインされています。
今回は10回目で7月6-31日に行われ、オンラインのパートⅠが72時間、オンサイトまたはオンラインのパートⅡが28時間の計100時間です。

詳細とお申込み...


原文投稿者: Agustina Jaime

RhinoユーザーのためのEnscape - Simply Rhino の入門ビデオ


Simply Rhino UK がパワフルなリアルタイムレンダリングとバーチャルリアリティ(VR)対応のRhino用プラグイン、Enscapeの入門ビデオを作成しました。

Enscape は人、家具、ライティング、樹木、植生などの豊富なアセットを備えており、このビデオでは建築テーマのビジュアライゼーションの中でそれらがどのように活用されるかが紹介されています。データは静止画像とアニメーションの両方にエクスポートできます。

原文投稿者: Agustina Jaime

2026年3月20日金曜日

Grasshopperパラドックス – ツールに縛られない思考法



AA EmTech ディレクターの Dr. Milad Showkatbakhsh が提唱するGrasshopperパラドックスをテーマに、建築家の役割がどのように変化しているのかを探る講演です。

急速に変化する技術環境の中で、デザイナーは特定のツールに依存しない姿勢が求められる一方、Grasshopper はその思考を実践するための重要なプラットフォームであり続けています。
講演では複雑な建築課題をモジュール化して解決する計算思考、自然の進化論と機械知能を組み合わせた EmTech の Digital-Physical Continuum、そして建築家が“形をつくる人”から“データを編集する人”へと変化している現状が紹介されます。

また、AD Magazine 掲載記事 From Genome to G-Code に触れながら、ソフトの操作ではなく“計算論的ロジック”を教える重要性を強調。ツールが変わっても生き残るための、問題解決型のデザイン思考について語られます。



原文投稿者: Carla Sologuren

2026年3月9日月曜日

Rhino & Grasshopper 開発サービス - 4D Pipeline


4D Pipeline 
はカスタムプラグインの開発、ファイル形式のサポート、APIサービスを提供する他、Rhinoをさらに活用し、既存のツールやワークフローとシームレスに統合するコンサルティングも行っています。



原文投稿者: Carlos Perez

2026年3月5日木曜日

ROB|ARCH 2026: 特別セッション、ワークショップ、登録受付開始


ROB|ARCH 20268月24-28日、デンマーク、オーフス)の開催が近づいています。

今年の特別セッションの募集が始まり、3日間の集中ワークショッププログラムも公開。早期申込みの登録も受付中です。


原文投稿者: Carlos Perez

2026年3月3日火曜日

Rhinoユーザーウェビナー: 家具デザインのCADワークフロー - 新しい録画ウェビナーを公開

 
最近のRhinoユーザーウェビナー Behind the model - CAD Workflows for Furniture Design をぜひご覧ください。

家具デザインやRhinoのワークフローに関心のある方にお勧めの録画ウェビナーです。Ditte Willads Petersen がメッシュ、NURBS、SubD を使い分けながら、さまざまなソフト間で扱いやすいクリーンで軽量、効率的な3Dモデルを構築する方法を紹介しています。

Muutoの家具デザインプロジェクトを例にソフトモデリングのテクニックの他、Rhinoモデルをより予測可能で整理され、建築・インテリア用途にも使いやすい形に仕上げるための、構造的なCADアプローチを実演しています。



原文投稿者: Agustina Jaime

2026年3月2日月曜日

RhinoArtisan 6.7


RhinoArtisan 6.7 にジュエリーワークフローに直接組み込まれる新しいインテリジェント機能、Assistant が追加されました。

キーワードに頼るのではなく、
Assistant は意味やジュエリー用語、属性、文脈を理解します。RhinoArtisan、Rhino、Matrix、RhinoGold、MatrixGoldの各ファイルから利用者のデザイン歴を学習し、デザインや類似作品、価格データ、コレクション、 製作の詳細まで普段通りの言葉で尋ねるだけで見つけられるようにしてくれます。


原文投稿者: Delia Robalo

2026年2月18日水曜日

Rhinoユーザーウェビナー: 木のランドスケープを形に - 新しい録画ウェビナーを公開

 


Rhinoユーザーウェビナー Shaping a Wooden Landscape をぜひご覧ください。

デジタル木造設計や木造建築に興味がある方は、ぜひこの録画ウェビナーをご覧ください。
KJ Den Haag の高層住宅で '木のランドスケープ' がどのようにデザインされ、9,000 m² の複曲面の木製天井がどのように生み出されたのかを Arsenii Bychkov から学べます。

原文投稿者: Delia Robalo

2026年2月13日金曜日

Ant: Grasshopper向けAI副操縦士 - food4Rhinoの新しいプラグイン


Ant(アリ)はインターフェイス内で直接Grasshopper定義を作成、編集、説明してくれる新しいAIプラグインです。

一般的なAIチャットツールと違ってAntは作業内容を”見る”ことができます。定義の一部や全体を選び、コマンドパネル開いて、何をしたいかAntに伝えましょう。

Antはコンポーネントとワイヤの実際のロジックを翻訳し、大規模言語モデル(LLM)が理解できる構造化形式に変換します。AI はこのデータを解析し、AntがGrasshopperのキャンバスで直接実行できる正確なインストラクションを送り返します。

詳細とダウンロード...


原文投稿者: Cécile Lamborot

2026年2月9日月曜日

RhinoCFD v3: プロのCFD解析が Rhino 8 に完全対応


RhinoCFD v3 はプロレベルの数値流体力学(CFD)を Rhino 8 環境で直接扱えるようにしてくれるプラグインです。最新のリリースは公式に Rhino 8 に対応し、アップデートされたインターフェイスや向上したパフォーマンスを活用できるようになり、複雑な流体や熱のシミュレーションがCADのワークスペース内で完結させることができます。

最新の PHOENICS 2025 v1.0 エンジンを搭載し、Monitor Plot Window が本体から切り離されたアップデートです。この機能によって収束状況や残差、スポット値を、Rhinoインターフェイスの操作性を損なうことなくリアルタイムに確認できます。シミュレーションの設定はこれまでになく直感的になり、計算グリッドがジオメトリの移動、追加、コピーといった変更に即座に反応するため、デザインから解析までのループはより高速に、エラーも起こりにくくなっています。

パフォーマンスだけでなく、今回のアップデートでは航空宇宙/外部流れ向けの Spalart-Allmaras 乱流モデルや高度なVOF沸騰/凝縮メカニズムが追加され、物理モデリングの機能も拡張されています。ポストプロセスも同様に強化され、カスタムの数式を結果に適用したり新しい最小/最大マーカーで重要なデータポイントを自動で可視化したりできるようになっています。

RhinoCFD v3 はシミュレーションのワークフローを全てRhino内に保つことで面倒なジオメトリのエクスポートという手間を省き、高忠実度のエンジニアリング解析を現代的なデザインプロセスにシームレスに組み込んでくれます。



原文投稿者: Carlos Perez

2026年2月3日火曜日

外でも学べる!


Rhino3D.Educationからのお知らせです。スマホ学習が大きくパワーアップし、レッスンの視聴や中断後の再開、オフラインでの学習まで、全てお手持ちのスマートフォンで行えるようになりました。出先でも自宅でも、いつもの日常に学習を取り入れやすくなっています。

このモバイルアプリなら、Wi-Fiがなくてもどのデバイスからでも全ての学習コンテンツにアクセスできます。

Androidをお使いの方: アプリは Google Play で公開されており、オフラインでの利用にも対応しています。オフラインで学ぶ場合はコースをダウンロードしてください。学習状況はオンラインに戻ると自動的に同期されます。


iOS(iPhone、iPad)をお使いの方: アプリに新しいダウンロードマネージャーが搭載され、オフラインでの学習やダウンロードのコントロールがしやすくなりました。



どちらのプラットフォームも素晴らしい学習オプションを提供しており、バッファリングやデータ制限のような問題を気にせず持ち出して学ぶのに役立ちます

RhinoやGrasshopperに関する内容を含め、Rhino3D.Educationでは様々な新しいコースを公開しています。どうぞご覧ください。
 

原文投稿者: Jackie Nasser

Rhino2CATT — 完全なCATT-AcousticモデルをRhino内で直接作成


Rhino2CATT は音響設計者、建築家、デザイナーが Rhino 内で直接 CATT-Acoustic モデルを構築できるようにするプラグインです。



原文投稿者: Carlos Perez

Rhinoユーザーウェビナー: 木のランドスケープを形に

 


 
Rhinoユーザーウェビナー: Shaping a Wooden Landscape

2026年2月11日 - 4:00 PM(CET/中央ヨーロッパ時間)

Powerhouse Company が設計した KJ Den Haag 超高層住宅の”木造ランドスケープ”を探索するウェビナーが行われます。プロジェクトのカギである9,000 m²の複曲面の木造天井を取り上げ、このケーススタディで初期のスケッチから建設まで、複雑なジオメトリの開発をRhinoとGrasshopperがどう支援できるかが紹介されるセッションです。


原文投稿者: Delia Robalo

2026年2月2日月曜日

CDFAM - コンピュテーショナルデザインのシンポジウム、バルセロナ、4月8-9日



CDFAM Computational Design Symposium
2026年4月8-9日、バルセロナ

CDFAM Barcelona はエンジニアリングや建築におけるコンピュテーショナルデザイン、AI、機械学習でトップレベルのエキスパートを集め、知識の共有やネットワーキングにタパスを添えて行われる2日間の対面イベントです。



コード(Rhino20)を使って申し込むと20%の割引きが受けられます。デザインに関わるトップレベルのイノベーター達から学び、つながれる地中海沿岸でのイベントに、どうぞご参加ください。

原文投稿者: Verena Vogler

2026年1月29日木曜日

Rhinoユーザーウェビナー: 既存トンネルのコンピュテーショナルモデリング - 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ


先日のRhinoユーザーウェビナーを見逃した、という方も、録画をご覧いただけるようになっています。

TECNESYSTRA Advanced TunnelingR&Dリードである Mattia Bressanelli が、カスタム構築したGrasshopperコンポーネントを使って複雑な形状を持つ既存トンネルのコンピュテーショナルモデリングを紹介しています。土木工学に関心のある方にお勧めの内容です。どうぞご覧ください。

原文投稿者: Delia Robalo

2026年1月28日水曜日

新年を新しいブロックで!

SAVANNA3D ライブラリが2026年のプロジェクトをより良くサポートする新しいモデルで拡充されました。



SAVANNA3DSAVANNA3D は精巧にデザインされた1,600以上の3D建築モデルが含まれる包括的なライブラリで、全て3DMファイル形式で使うことができます。さらに様々なパラメトリックGrasshopper定義を備えていますから、カスタマイズ可能な建築デザインも簡単に作成できるようになるでしょう。
SAVANNA3D は Rhino 7 および Rhino 8 で使えるようデザインされたBIMソフト、VisualARQ とのバンドルでもご購入いただけます。 
オンラインで購入する…



原文投稿者: Jackie Nasser

2026年1月26日月曜日

Rhino.Inside.Revit オンラインワークショップ、2026年3月11-13日(McNeel ヨーロッパ)





講師: Junghwo Park
2026年3月11-13日
10 AM-5 PM CET(中央ヨーロッパ/バルセロナ時間)
McNeel ヨーロッパ Zoom開催

2009年以降、様々なサードパーティプラグインがAutodeskのBIMソフトウェア、RevitRhino/Grasshopperとの相互運用性を向上させてきました。Rhino 7 で導入された Rhino.Inside.Revit は300以上のRevit互換コンポーネントをGrasshopperに追加することでこの統合を向上させ、ネイティブのRevit要素を直接Grasshopperで取得、編集、解析、作成できるようにしています。

ワークショップでは Doka GmbH のBIMマネージャー、Junghwo Park がRhinoとGrasshopperを直接 Autodesk Revit に統合する強力なフレームワーク、Rhino.Inside.Revit を紹介します。

Rhino.Inside.Revit はRevitデータとRhinoジオメトリの間でカスタム変換ワークフローを構築できる強力な変換APIも提供しています。高度なジオメトリ変換APIによって複雑なRhino形状を正確にRevitへ変換することができ、これらの機能はGrasshopperのPythonやC#スクリプトコンポーネントから利用できます。


参加条件: Rhino、Grasshopper、Revit(バージョン2024.3)の基礎知識が必要です。

必要なソフトウェア: Rhino 8Revit 2024.3

各オンラインコース参加費用: €395(+VAT)。フルタイムの学生および大学教員は50%の割引きがあります(身分証明書が必要)。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。ご了承ください。

各コースの定員: 25名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。

コース言語: 英語

学生/教員向けのお席には限りがあります。
お申込みの方はメールでどうぞ: Verena


原文投稿者: Verena Vogler