2020/06/18

Sunflower 8.2 for Rhino / Grasshopper リリースのお知らせ


Sunflower 8.2 が公開され、ダウンロードしていただけるようになりました。ユーザーの方から報告された重要な問題のほとんどを解決し、いくつかの新機能が追加されたマイナーリリースで、変更点は以下の通りです:
  1. 中国で使われている他の日照関連ソフトとの互換性オプションを追加(Rhinoプラットフォーム & Grasshopperプラットフォーム)
  2. ソーラー解析の結果をAutoCADへエクスポートする機能を追加(Rhinoプラットフォーム)
  3. ワンクリックでインジケーターの統計結果をExcelへエクスポートできる機能を追加(Rhino プラットフォーム)
  4. 経度と緯度の入力モードを向上(Rhinoプラットフォーム)
  5. "Sunflower"ソーラー解析バッテリーが他のユーザー定義の設定を保存(Grasshopperプラットフォーム)




原文投稿者: Jessesn

2020/06/17

職人技、デジタルファブリケーションと出会う: 植物ベースの編み込み建築プログラム、 8月19-29日、ポルトガル



Passa Ao Futuro and Clara Lab
2020年8月19-29日
ポルトガル、アレンテージョ

若手デザイナーの教育に実践体験は極めて重要です。Passa Ao Futuro と Clara Lab がデジタルツール(Rhinoceros)とコンピューターシミュレーション(Grasshopper)の利用で伝統的な建築や職人技を強化することを目指す、サマースクールプログラムを行います。
ワークショップの主な目標:

  • 再生/生物気候デザインの原則を学ぶ
  • 気象データの入手方法と環境シミュレーションでの使い方を学ぶ
  • 環境問題研究、モデリング、デジタルファブリケーションにGrasshopperを使うことを学ぶ
  • 建築デザインを学ぶ方法としてプロトタイピングの原則を理解
  • 伝統的な技巧を使った建築のために適合された植物ベースのデザイン
  • 小枝と茎で編み込む方法を学ぶ

最終的な結果は手編みしたスキン(地元の素材)で覆った木造フレーム構造2つが見込まれます。
ワークショップの参加費用は550ユーロで滞在費、食費、受講料が含まれています。

原文投稿者: Verena

2020/06/11

クラウドアプリケーション向けパラメトリックデザイン ウェビナーセッションをオンラインで



ShapeDiverが開催したウェビナー、Parametric Design for Cloud Applications Webinar を見逃してしまった、という方はいらっしゃいますか?

ご安心ください。ShapeDiverから3つのセッションがYouTubeチャンネルにアップロードされています。 Edwin Hernandez と Mathieu Huard がクラウドアプリケーション向けにGrasshopper最適化の基本を紹介しています。どうぞご覧ください。

Session 1 では次のような内容を学ぶことができます:
  • 定義をより速く、より安定させるために避けるべき操作
  • ShapeDiver使用時にBRepsの代わりにメッシュを使うことがなぜ重要なのか
  • 定義を最適化する際、どこまで進めるべきか
Session 2 ではデータ管理に関連する2つの大切なトピックを学びます:
  • Grasshopperのデータツリー
  • JSONオブジェクト
Session 3 では次に関連する全てを学びます:
  • ShapeDiverのファイル入力(テキスト、画像ファイル、ジオメトリファイル等)
  • ネストされたファイル、図面、その他のエクスポート形式の生成方法
  • ShapeDiver API に焦点を合わせた今後のウェビナーのプレビュー

原文投稿者: Carla Sologuren

2020/06/10

ControlMADパラメトリックデザインの修士過程 – 第12回


2020年9月21日-12月17日

世界的にもユニークなプログラムで、プロダクトデザイン、建築、景観、デジタルファブリケーション等の分野におけるパラメトリックデザインとデジタル製造について、主なツールとしてGrasshopper for Rhino と CNC加工機(コンピューター数値制御)を使いながら、物理的/デジタルのパラメトリックモデル作成を通して紹介します。

このコースは複数のユニットで5つのグループに分けられ、どのユニットもGrasshopperに基づく新しいパラメトリックツールを学べるようにすることが目標です。

  • Group I - NURBSモデリング(Rhino、Grasshopper)
  • GROUP II - デジタルファブリケーション(卓越したパラメトリックビルを訪問)
  • Group III - メッシュモデリング(オーガニックデザイン、構造解析、形状探索にGrasshopperを利用)
  • Group IV - 相互運用(GrasshopperおよびArduino、センサー、インターネットからのデータ、Pythonとの接続)
  • GROUP V - 論文(ここまでのユニット + V-Rayでのレンダリングをベースに学生の主な関心について各自で取り組む)

原文投稿者: Carlos Pérez

DigitalFUTURES WORLD イニシアティブ



www.DigitalFUTURES.world
無料オンラインワークショップ + 講演/トーク
2020年6月27日-7月3日

DigitalFUTURES のイニシアティブでAI、VR、AR、さらに高度なコンピューテーションの文化的/理論的側面等について、最新の技術的ツールに関する講演ワークショップの1週間に及ぶ連続シリーズが、オンラインプラットフォームで提供されました。

ワークショップの他、世界からトップレベルの建築家や思想家、技術者が参加して建築やアーバンデザインの未来に与えうるCOVID-19の影響を取り上げた講演/トークもシリーズで行われています。

一連のイベントで作成された教材はこのイニシアティブ の永久保存記録としてビデオでオンライン投稿され、世界中のどなたでも、無料でご覧いただけるようになります。

南北アメリカのワークショップ講演/トークは6月27日-7月3日に行われました。



RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。


原文投稿者: Andrés González

2020/06/09

無料ウェビナー: Introducción al diseño computacional mediante Grasshopper - 2020年6月12日


icreatiaが無料ウェビナー、Introducción al diseño computacional mediante Grasshopper6月12日(11:00 CEST/中央ヨーロッパ夏時間)を行い、Rhinoのアルゴリズムエディター、Grasshopperを紹介しました。


原文投稿者: Carlos Pérez

VisualARQニュース - Cloud Zoo のサポート


VisualARQ 2.8 は既存ユーザー向けの無償サービスパックで、機能には以下が含まれます:
  • Cloud Zoo のサポート
  • オーバーヘッド属性(ビデオチュートリアルをご覧いただけます
  • 切断平面の上または下にオブジェクトを表示できるようになったPlanの切断立面図
  • Bottom Control Arrow で壁やカーテンウォールを延長

原文投稿者: Carlos Pérez

ControlMADの新書: Advanced 3D Printing with Grasshopper


この本はデザインを一連の曲線やパスへ変換して3D印刷を使えるようにする方法を説明しながら、Grasshopper®と3D印刷それぞれの世界をつなぐ形になっています。Grasshopper®ユーザーがスクリプトやプラグインを使わなくても簡単な形で直接Grasshopper®でGコードを書き出して作成する方法を学ぶことができ、このソフトの使用経験が特に豊富である必要はありませんが、スキルを積んだ方は本の内容をフル活用することができるでしょう。

主に粘土(クレイ)の3D印刷に焦点を合わせていますが、フィラメントを使ったFDM(熱溶解積層法)にも同じ論理が当てはまります。この本で学べる手法は3D印刷の際、非平面あるいは3Dプリンターでは従来にないパスのような、新しい可能性を大きく切り開いてくれます。

著者: Diego Garcia Cuevas & Gianluca Pugliese


原文投稿者: Carlos Pérez

2020/06/08

Rhino開発サポート アフタヌーン(モーニングエディション)





弊社McNeelのエキスパートがリモートで開発サポートを提供しました。

Rhinoを使ったプロジェクトを開発中の方を対象に6月4日(水・10-12 pm CET/中央ヨーロッパ時間)、Grasshopperプラグイン、Pythonスクリプト、その他Rhinoの新しい開発ツールに関することでしたら何でも、アイデアや進行中の開発プロジェクトについてリモートで意見交換していただけるセッションを行いました。

開発について質問したり、開発プロセスで向き合う可能性のある障害についてアドバイスを受けられる、砕けたスタイルのマンツーマンセッションになりました。

モーニングエディションは10amから12amの時間枠で事前登録が必須ですが、参加費用は無料です。


原文投稿者: David Leon

ウェビナー: Millipedeを使ったシミュレーション -2020年6月12日


プラグインのCrystallonを開発したF=F創業者の Aaron Porterfield がMillipedeでのシミュレーションについてオンラインコースを企画しました。デザインにより焦点を合わせ、エンジニアリングについては抑えたコースで、FEA(有限要素解析)経験の浅い方が対象です。Crystallonを使ってデザインされた格子構造のシミュレーション、理解、最適化を行うMillipedeの使い方を紹介するカリキュラムになっています。

6月12日(金曜18:00 CET/中央ヨーロッパ標時間) にYouTubeチャンネルで入門Webインターフェイスナーが行われ、このチャンネルを登録しておくと通知を受け取ることができました。


原文投稿者: Carlos Pérez

コンピューテーショナルデザインとデジタルファブリケーションの理学修士(オンライン)- 2020年6月15日まで奨学金申請を受け付け



MSc in Computational Design and Digital Fabrication – オンライン
インスブルック大学(オーストリア)とニコシア大学(キプロス)、建築学部同士のコラボレーション


奨学金の申請期日: 2020年6月15日
プログラムへの申込期日: 2020年8月28日
クラス開始日: 2020年9月28日


MSc in Computational Design and Digital Fabrication はコンピューテーショナルツールと建築設計との関係を探るプログラムで、コーディング、設計意図、建設形式との関係について一貫した理解を得られるよう努める中で、コンピューテーショナルデザインの手法とデジタルファブリケーションツールの基礎としてプログラミング言語に焦点を合わせます

このプログラムは建築におけるコンピューテーショナルツールの理論や応用についての成熟した分析的思考とともにクリエイティブな問題解決の作業方法を身に付けさせながら、コンピューテーショナルデザインのスキルを養う機会や実践的で最先端のファブリケーション技術を提供することが目的です。

このオンラインコースは新しく習得した知識をオンサイトで試すことのできる2回の集中ファブリケーションワークショップ出席に備え、学生達のコンピュータースキルを養成します。産学連携を確立し、建築環境にとって重要性を増している成長産業であるデジタルファブリケーションにおけるコンピューターを使った研究やパラメトリックデザインの、グローバルコミュニティの一員になることができるでしょう。


原文投稿者: Carlos Pérez

Machine Streams V1.0 ウェビナー、DesignMorphine - 7月18、19、25、26日


Machine Streams V1.0 Webinars by DesignMorphine
7月18、19、25、26日

機械学習のウェビナーシリーズ初回、Machine Streams V1.0 が行われました。

4つのパートで約16時間の Rhino + Grasshopper ウェビナーシリーズで、DesignMorphineの Zvonko Vugreshek が講師を務めています。

ユーザーより機械に決定させることが増え、ポピュラーになっています。生活のほぼあらゆる部分に取り入れられ、アートショー向けのデザインでも作業場の製作図でも複数のパラメーターにわたる選択の最適化に取り組みます。短時間に複雑な判断を必要とするため最適な選択は難しいですが、それが起こり得るエラーを減らし、より良い判断に役立つよう機械学習を取り入れる主要ポイントです。


このウェビナーシリーズは2回の週末に計4日、Q&Aを含め各4時間ほど行われ、Facebook Live とビデオのアップロードを使ってFacebookのプライベートグループで提供されます。参加者はビデオにつなぐことで質問も可能です。ライブストリーミングで起こり得る接続の問題を避け、最適なクオリティで提供できるよう、どれも事前に録画した上でウェビナーの時間にアップロードされます。ライブストリーミングの時間中はZvonkoがビデオを要約し、質問にも対応。ライブストリーミング終了後も何度でも見直せるよう、Q&Aを含めたビデオはそのまま残されます。ライブストリームを含め終了後もビデオは全てご覧いただけますので、ライブで見られなかった場合にチェックしたりご都合に合わせた視聴も可能です。

全て英語で行われ、トピックに関連する経験がなくてもご参加いただけるウェビナーです。 ウェビナー出席とビデオの視聴にはFacebookの有効な個人アカウントが必要です。


原文投稿者: Carlos Pérez

2020/06/05

ControlMADのサマーワークショップ: デザインとパラメトリックファブリケーション - 7月8-30日 & 8月19日-9月10日


ControlMAD ポピュラーなサマーワークショップ、Design and Parametric Fabrication の2回の新エディションを企画しました:


原文投稿者: Carlos Pérez

DRIVEN オンラインワークショップシリーズ: ディスクリートオートメーション(6月15-19日)、アダプティブ仮設建設のための機械学習(6月22-26日)


パリ(フランス)の DRIVEN program がコンピューテーショナルデザイン x 循環経済(サーキュラーエコノミー) ワークショップシリーズのうち、2種類の上級オンラインワークショップを行いました:


原文投稿者: Carlos Pérez

OFFMIAU - Grasshopperの基本と中級のオンラインワークショップ(スペイン語)- 6月6、7、13、21日


OFFMIAU がGrasshopperのオンラインワークショップをスペイン語で行いました:

原文投稿者: Carlos Pérez

Grasshopperの基本とSOFiSTiKとの連携、オンライントレーニングコース



次のオンライントレーニングコース、Online Grasshopper Basic and SOFiSTiK Interaction Training Course が7月に始まります。

Part 1 と Part 2 はRhinoとGrasshopperの入門コース、Part 3 と Part 4 は SOFiSTiK FEA Rhino/Grasshopper のワークフローに焦点を合わせます:
  • Grasshopper Basics 1: 7月28日
  • Grasshopper Basics 2: 7月29日
  • SOFiSTiK – Grasshopper Integration: 8月4日
  • SOFiSTiK – Grasshopper Integration: 8月5日



原文投稿者: Sandy Mcneel

2020/06/04

GrasshopperとRevitを使った EvolveLAB ジェネレーティブデザイン: 無料ワークショップ


Evolve, Solve, and Jump The Rhino to Revit Chasm
6月4日
1 pm EST/米国東部時間

EvolveLABがワークショップを行い、初回の Galapagos for Grasshopper と Rhino.Inside for Revit を組み合わせて利用するジェネレーティブデザイン
が6月4日に提供されました。

原文投稿者: Sandy Mcneel

2020/06/03

教育機関向けRhino認定試験、2019-2020年度の成績優秀者



(6月が年度末の)北米地域で今年度、教室でRhinocerosRhinoceros認定試験の成績が特に優れていた教員および学生/生徒の皆様に、弊社 Robert McNeel & Associates よりお祝いを申し上げたいと思います。

今年度の教員トップ2名をご紹介します:
Matthew LounHillsboro School District)、Edward KinnearPunahou School

お2人で計70名もの生徒達が認定されています。
北米地域2019-2020年度教育機関向けRhino認定試験 成績優秀者は弊社のWikiページでご紹介しています。

皆様どうぞ素晴らしい夏をお過ごしください。

McNeel Technical Support and Training
米国ワシントン州シアトル

原文投稿者: Mary Ann Fugier

LadyBugツール、さらに前進


 Ladybug は NREL OpenStudio チームと協力し、Wells Fargo Innovation Incubator(IN2)の一環としてエネルギーと昼光のモデルを組み合わせて表すファイル形式、Honeybeeスキーマの開発に取り組んでいます。これは新しい Ladybug Tools プラグインと Pollination Cloud の基礎を形成します。


原文投稿者: Sandy Mcneel

2020/06/02

新しいGrasshopperアプリ - food4Rhino


ここ2週間ほどの間に、開発者からGrasshopper向けの新しいアプリが複数food4Rhinoに追加されています。その一部をご紹介します:
  • Pterodactyl - リアルタイムで更新できるカスタムのドキュメント、レポート、記事などを生成するオープンソースのプラグイン。
  • Ground Coverage Ratio - 指定する地面のサーフェスと建物で、建物による被覆率を計算するシンプルなツール。
  • SkyCiv - Grasshopper Link - 構造解析、デザイン、最適化を完了できるよう、Grasshopperの構造モデルをSkyCivへ転送。
  • DefaultPanel - 急場しのぎのワークフローでもご自身の定義のデフォルト値を維持。
  • SkyView factor - 地面のサーフェスのピクセル毎の天空率の概算を算出
  • OctaTree - オクトリーの原則に基づいて1x1のセルにボクセル化するアルゴリズム
  • Hermit Crab - ソーシャルディスタンスを確保するための空間分析
  • Chop-Chop - GHコンポーネントのワイヤーをワンクリックで外せます



原文投稿者: Cécile Lamborot