2016/03/05

Unity@Rhino™ - UnityからRhinoへの橋渡し



Unity@Rhino™ はRhino3D®とゲーム開発のプラットフォーム、Unity®をつなぎます。

このプラグインはRhinoからUnityへ3Dモデルのジオメトリのエクスポートをサポートし、3D環境としてRhinoで作成されたモデルを使用しながら、3Dファーストパーソン・シューティングゲームをしているような体験を可能にしてくれます。

主な機能:

  • RhinoからUnity@Rhinoへ、マテリアルやテクスチャを含めた3Dモデルジオメトリのエクスポート
  • 3Dファーストパーソン・シューティングゲームのように出来上がった3Dモデルを操作
  • スタンドアロンの実行パッケージを生成し、Rhinoceros 3D や Unity のインストールなしにエクスポートされたRhinoモデルを3D表示
  • ウォークスルー向けに選りすぐったオブジェクト集(窓、ドア等)

Unity@Rhino は Rhino 5 for Windows と互換性があります。





Rhino & Grasshopper、Smartgeometryカンファレンス - ヨーテボリ



次回の Smartgeometry カンファレンス(sg2016) はスウェーデン、ヨーテボリにあるチャルマース工科大学 で2016年4月4 – 9日に行われます。

(2001年に企業、研究、学会のパートナーシップとして創設された)Smartgeometry の背景には、 デザイン、エンジニアリング、建築における数学やアルゴリズムの可能性を知的に探索し、デザインから製作までの革新的な手段をを示すことを目指すという発想があります。

今年のトピックは “Hybrid Domains- Architecture as interdisciplinary practice” で、国際的な基調講演者によるプレゼンテーションに加え、関連トピックで複数のワークショップも行われます。
Robert McNeel & Associates の開発者、Will Pearsonは、KangarooPhysics 開発者のDaniel Piker と共同で “Calibrated Modelling of Form-Active Hybrid Structures” のクラスターを紹介します。

さらに Innochain Network のPhD候補、Stephanie Chaltiel が “Mud, Textiles, and Robots for Large Structures” クラスターで講師の1人を務めます。McNeel ヨーロッパは Innochain Network の産業パートナーです。

BIM European Summit Barcelona 2016 でのVisualARQ ワークショップ


BIM European Summit Barcelona 2016

VisualARQ ワークショップ
  • 日: 2016年2月19日、5pm-6pm
  • 場所: Room A4
VisualARQ は2月18・19日にバルセロナのワールドトレードセンターで行われた2回目の BIM European Summit Barcelona 2016 に参加しました。

VisualARQ プロダクトマネージャーの Francesc Salla がワークショップ、"VisualARQ: flexible BIM solution for Rhino" を行い、BIMや建築のデザインプロセスにRhinoとVisualARQを使う利点を紹介しました。

サミットでは建設プロジェクト全体を通して生成された情報の管理に基づいて、この新しい作業方法に関する特に興味深い経験や最新の進歩について紹介されました。あらゆるプロジェクト、啓蒙あるいは土木工事におけるクオリティ、効率性、効果を高めるためのプロセスとして知る価値があり、優勢な方法です。


2016/02/16

Grasshopperワークショップ – マドリード


Instituto de Arquitectura Madrid(ETSAM | UPM)がGrasshopperのワークショップを企画しました:

PVA / Programación visual aplicada a proyectos. Grasshopper, nivel Básico/Intermedio
20時間のワークショップ(ECTSの2単位として認定)で2016年2月末に始まり、Sergio del Castillo Tello がインストラクターを務めています。
トレーニング実施日: 木・金曜日、16pm~18pm



原文投稿者: Elena Caneva

2016/02/13

新しいLyndaコース: 建築現場&エンベロープ


Dave 'Professor3D' Schultze が lynda.com に9つ目のオンラインコース、Rhino Project: Architecture Site and Envelope を公開しました。1時間12分のコースで、ランチタイム程度の時間でプロジェクトに専念できる形 になっており、一度デスクに座るだけで使えるようデザインされています。

12のビデオコースでRhinoのモデリングやワークフローのスキルを上達させることができます。 まずロフティングと外形を含めた現場の地形図を作成し、壁や基礎を含めた建物のエンベロープ、床や階段へと進めます。ガラス製のカーテンウォールを素早く作成したり、ドアや窓のような開口部を臨機応変に移動する方法、またRhinoでのより速く効率的なワークフローにつながるヒントやコツも紹介されます。


AA出張スクール: ハイチ 2016

AA Visiting School: Haiti
2016年7月30日 – 8月11日

今回のAAワークショップはRhino、Grasshopper、様々なプラグインを使って竹の構造物をデザインし、テストする新しい方法を開拓します。ワークショップは低コストで成長力が強く、軽量、フレキシブルな建材として竹を探索します。

このコースには現地のマッピングやコミュニティディスカッション、物理的/コンピューターモデリング、竹素材と建造のワークショップが含まれます。構造を改良しながら、気候や構造、風の試験を行うソフトも使います。

Googleにファブリックの張力構造

SEFAR Architecture TENERA Fabric

カリフォルニア州サニーベールにある Google Tech Corners は、最近のGoogleのキャンパス拡張でセントラルプラザに日陰を作りたいと考えました。RhinoでMPanelを活用したことから、数百もの三角形のデザインは湾曲したスチールの大きな格子にフィットさせることができました。このプロジェクトにはスチールのジオメトリにフィットする、TENARA Fabric で作られた9種類の異なる三角形が必要で、それぞれフルに張力がかかった時にコネクターハブの1.5インチ以内に収まらなければなりませんでした。

MPanelは張力ファブリック構造のデザイナーをアシストするインターフェイスにデザインツールのセットを組み込みました。MPanel は Rhino 4 または 5 で浮動(フローティング)ツールバーとして動作し、MPanelを使うことで初期のメッシュ緩和からプロッタやカッターに送る最終的な製造パネルまで、CAD図面を操作できるようになります。

建築設計者: Valerio Dewalt Train Associates
エンジニア: Thornton Tomasetti
建設業者: Duvall Design Inc.




ラピッドプロトタイピングのためのRhino – ロンドンでのワークショップ


Rhino for Rapid Prototyping
FabLab London、英国ロンドン
5月30-31日

Bryan Oknyansky がラピッドプロトタイピングに関する2日間のワークショップを行います。


Rhinoでのデザインプロセスに異なるプロトタイピング技術の様々な必要条件を組み込む方法を学べるコースです。モデルのプロトタイピングの正常性を解析するシンプルなタスクから、コスト効率を高めるサポート構造のデザインや3Dパーツのネスティングといった複雑なタスクまでカバーし、画面上の見た目と(持てる大きさであれば)手に取った時とのギャップを埋めるRhinoの高度な一面を2日間のコースで紹介します。

様々なプロトタイプを対象に、以下の方法が紹介されます:

  • 3DプリンターやCNCマシンを使ったプロトタイピングのためにモデルを配置
  • 最初のプロトタイピングの成功率を上げるモデルプロパティの解析
  • メーカーのテンプレートをインポートし、モデルのパーツをエクスポートできるよう整理
  • モデルのパーツを様々な形式にエクスポート
  • Rhinoのメッシュツールを使って製造向けにパーツを最適化


Bryan が行うRhino、Grasshopper、プロトタイピング、建築、インテリアデザイン、ファッションに関するワークショップはこちらでご覧いただけます。

フットウェアのためのRhino - ロンドンでのワークショップ

Rhino for Footwear ワークショップ
FabLab London、英国ロンドン
6月6-8日

Bryan Oknyansky がフットウェアデザインに関する3日間のワークショップを行います。


このコースが終わるまでにセメント式、グッドイヤーウェルト、加硫あるいは代替製法で大量受注生産や特注レベルの製造に対応できるプロダクトデザインができるようになります。

幅広いトピックをカバーするこのコースは、フットウェア業界で以下のような専門分野に携わっている方に向いています: 

•    デザイン
•    製品開発
•    ラスト製造
•    型の製造(備え付け)
•    等級分け
•    パターン作成
•    製図
•    模型制作


Bryan が行うRhino、Grasshopper、プロトタイピング、建築、インテリアデザイン、ファッションに関するワークショップはこちらでご覧いただけます。

“Integrating Isogeometric Analysis“- ITKE Stuttgart でのPhDプロジェクト - Innochain ネットワーク



McNeelヨーロッパは学会と建築/建設業界を結びつける、共同の研究・トレーニング環境 である Innochain Network の産業パートナーです。このプログラムは15名の学際的な研究者が3つのコアパッケージに渡って両立可能なプロジェクトに同時に取り組めるよう、EUの研究と改革のためのフレームワークプログラム、Marie Sklodowska-Curie Grant Agreement の Horizon 2020 から資金援助を受けています。

Communicating Design パッケージの一部として、Innochain研究者の Evy L.M. Slabbinck は Integration of Isogeometric Analysis に取り組んでいます。シュトットガルト大学ITKE(Institute for Building Structures and Structural Design)での彼女のPhDリサーチは、Knippers教授が監督し、BIG、McNeelヨーロッパが協力して行われています。




-要約-

アイソジオメトリック解析は構造解析のシミュレーションとデザインソフトとのギャップで動く、新たに出現したテクノロジーです。この新しく発展したコンピューターの手法は、従来のNURBSベースのCADモデルを使うことで近似ではないジオメトリを考慮します。同じベースのジオメトリと解析を使うアイソジオメトリックのコンセプトは、より高レベルなコミュニケーションと統合を可能にします。この研究は現在のCADパッケージでのアイソジオメトリック解析の統合と、建築デザインの文化のためにその可能性を探索することを目指しています。

2016/02/09

AA出張スクール: LA Experiential、2016年7月



Escape Velocity 画像: Matt Silverman



AA出張スクール: L.A. Experiential
Poetic Kinetics
2016年7月21-30日


ロサンゼルスは世界のエンターテイメントの中心地で、年間を通した音楽フェスティバルは、クリエイターや革新者がプレミア・インスタレーションを行う持続的な実験場を提供します。

ロサンゼルスでの出張スクールは建築とエンターテイメントを連携させながらテクノロジー、エンジニアリング、建築を統合し、ユニークな体験を創り出します。

ペースの速いエンターテイメント業界にヒントを得て、AA出張スクールは学生達に彼らの選ぶフェスティバル向けにキネティックな構造体をデザインするよう求めます。Poetic Kinetics がデザインから製作・納入まで、大規模なキネティック構造体を作り出してきた経験を共有します。

この出張スクールは2つのステージで行われます: デザインステージと建造ステージで、2つ目のステージでは学生達が審査員に選ばれたデザインの建造に加わります。

2016/02/06

LayerClasses - Rhinoオブジェクトを特定のクラスに割り当て



LayerClassesという小さなプラグインは、あらゆるRhinoオブジェクトを特定のクラスに割り当てられるようにしてくれます。

重要: このプラグインは現在、WIPバージョンのRhino for Windows(6.0またはそれ以降)と Rhino for Mac(5.2またはそれ以降)でしか動作しません。Windows版のWIPバージョンについてはMcNeelサポートへお問い合わせください。Mac版WIPについてはこちらをご覧ください。

このプラグインを使うと2次元の論理を構築することができ、例えばレイヤを1階、2階、3階、クラスを窓、ドア等のように作成します。

機能:
  • カスタムクラスの追加と削除
  • 特定のクラスでオブジェクトを表示/非表示
  • 特定のクラスでオブジェクトを選択
  • 英語版とドイツ語版をご利用いただけます

Grasshopperを遠隔操作


NBBJ Digital Practice にはGrasshopperを遠隔操作する非常に良いオプションがあります。

(作成者の Andrew Heumann から名付けられた)Human UI は、Grasshopper向けの新しいインターフェイスパラダイムです。Human UI を使うとカスタムユーザーインターフェイスを備えたプロ級のGrasshopperアプリを作成することができ、全くコードを書く必要がありません。

2016/02/05

Ivy - Grasshopperでのメッシュ解析、分割、展開




IvyはGrasshopper環境でメッシュを解析、分割、展開するプラグインです。

Ivyはグラフ理論の概念とアルゴリズムを利用し、メッシュジオメトリの探索に応用します。グラフ理論特有のアルゴリズムを利用できるよう、新しくカスタムのデータ型が作られました。

MeshGraph はリンクされたデータコンテナのセットとメッシュの幾何学的特性を結びつけた抽象構造です。

メッシュ面としてビジュアライゼーション可能なデータコンテナはグラフのノードで、それらをつなぐリンクはグラフエッジです。

グラフエッジはメッシュトポロジーのエッジとしてビジュアライゼーション可能です。

2016/02/04

増築中のSFMOMA、オープニングは5月14日


サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)増築のオープニングは2016年5月14日です。

ノルウェーのオスロに拠点を置く スノーヘッタが、SFMOMAのために10階建てのビルをデザインし、地元の Kreysler & Associates が成型した波形のファサードをファブリケーションしました。

このプロジェクトは画期的な要素が複数あり、型破りで革新的な方法を使ってファブリケーションされました。この複合パネルは超軽量の耐火設計で、現在、アメリカで建築に応用された複合材技術で最大のものとなっています。

複合材のファサードパネルは1つ1つ異なっているため、Kreysler & Associates はこのユニークな形の成型にRhinoとGrasshopperを使ったデジタルファブリケーションを非常に頼りにしました。

Kreyslerは複合材とデジタルファブリケーションを専門に扱い、巨大彫刻、音響パネル、ファサードパネル、修復プロジェクト向け歴史的建造物の要素のレプリカなど、アーティストや建築家と組むことがよくあります。

"このプロジェクトにつながる耐火複合材に関する社内での研究開発は、このような材質の将来における利用の幅を広げました。プロセス全体、初期のデザイナーとの会話から施工の調整、社内ファブリケーション、製造の追跡や品質管理に至るまでが、ソフトウェア -- 今回のケースではRhino -- を使った設備が非常に頼りになりました。"

"Rhinoはまるで'デジタルポケットナイフ'のようです。直感的で低コスト、柔軟性があり、さらにユーザーの膨大なコミュニティがあり、カスタムツールの開発やサポートが得られます。私達の手がけるほとんど全てのプロジェクトはどこかでRhinoを見ています。" - Bill Kreysler、NOVEDGE blog のインタビューにて。

建設の詳細...

2016/02/02

Rhino & Grasshopper トレーニング – 南アフリカ


SimplyRhino South Africa が2016年のトレーニングスケジュールを更新しました:

ヨハネスブルグ
  • 2月23-24日 - Rhino Intro
  • 2月25-27日 - Rhino Level One
  • 2月28-29日 – 3月1日 - Rhino Level Two
  • 3月2日 - Grasshopper 
ケープタウン
  • 3月15-16日 - Rhino Intro
  • 3月17-19日 - Rhino Level One
  • 3月20-22日 - Rhino Level Two

2016/01/29

Jewelry + Metalsmithing Exhibition – オープニングは1月28日

米国ロードアイランド州プロビデンスにある Rhode Island School of Design(RISD)と Woods-Gerry Gallery が、共同で Jewelry + Metalsmithing Triennial Exhibition 'feast and fathom" を開催します。

RISD Jewelry and Metalsmithing の過去3年間の学生達がデザインし、創り上げたジュエリーを独創的に展示した4部屋の他、このショーにはもう1つ、 RhinoとRhinoGoldでデザインされた詳細な図面を集めた部屋があります。またFlamingo nXt を使ってレンダリングされたジュエリーをスライドショーで展示しています。Brian Bergeron の教えるジュエリー専攻の学部は、カリキュラムの一環としてRhinoコースが必須となっています。また展示の多くでRhinoが使われ、手がけた Arthur Hash はジュエリー専攻コースで高度なCADとCAD/CAMを教える予定です。

オープニングのレセプションは1月28日(木)の6 pm - 7:30 pmに行われ、エキシビションは1月29日から21日まで開催されています。

場所:
Woods-Gerry Gallery
62 Prospect Street
米国ロードアイランド州プロビデンス

時間:
月-土: 10 am - 4 pm
日: 2 pm


原文投稿者: Sandy Mcneel

BIMobject Spain の求人情報


BIMobject Spain が、RhinocerosとBIMのスキルがある Roca BIM project のプロジェクトマネージャー(バルセロナ)と Digital Content Manager(マドリード)を探しています。

2016/01/28

新しいビデオ: Rhino & Grasshopper ワークショップ - ヨルダン

90 Degrees Design Studio と Aldo Sollazzo が先日ヨルダンでRhinocerosとGrasshopperのワークショップを行い、このビデオを公開してくださいました:

Rhinoceros and Grasshopper workshop 2016 from 90DegreesStudio(Vimeo)


Toy of the Year ファイナリスト

Toy Industry Association が Nancy B's Science Club の Black Light Illuminator を、2015 Toy of the Year のファイナリストに選びました。最終結果は2月12日にニューヨークで発表されます。

カリフォルニア州サンタモニカにあるSchultzeWORKS design studio の Dave Schultze がこの科学調査のアクティビティキットをデザインし、その作業には全てRhinoを使いました。

Black Light Illuminator はSTEM教育(サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、数学の教育)に焦点を合わせ、科学的な探索を促します。子供達ができること:
  • 石、昆虫、花を採取し、ブラックライトで光らせる
  • 発光するゼラチンを作る
  • 偽造通貨の見分け方を学ぶ
  • 暗号化コードと暗号
SchultzeWORKS designstudioには家電、家庭用品、家具、照明に関わるクライアントがいます。創始者でオーナーの Dave Schultz はロサンゼルスの Otis College of Art and Design でインダストリアルデザインと3Dビジュアライゼーションを教えています。詳細は彼の教育ウェブサイト、Professor3Dでご覧いただけます。