2021年5月20日木曜日

DesignMorphineの修士課程(2021年9月-2022年6月)


DesignMorphine Masters Degree
2021年9月 - 2022年6月(9ヶ月)

今までに人類がデザインしたもの全てには限界があり、自分達の体がどうデザインされ、どう働くか、周囲の現実を経験した方法に基づいていますが、今の時代は思い描くだけでなく、テクノロジーが具体的な形にもつなげる可能性のある交差点に到達しています。この点で未来のデザインには、一番にその未来を生きる体のデザインが必然的に伴います。挑戦は必然的に克服するための革新者やパイオニアを生み出し、求めます。解決策の実現に新しいツールや技術が必要とされ、制限や限界が交わり、平衡状態は変わるでしょう。この旅では、コンパスが人のコンディションを測定できる概念になるでしょう。住居、交通網、都市内を移動する道、都市そのものの構造も、この新しい現実に対応したデザインを考えるためには不可欠です。

私達は、私達が生きている世界の全てをデザインしています。単なるデザインプロセスというものではなく、宇宙進化論です。

このプログラムで使われる主なソフトウェアの1つが弊社McNeelのRhinocerosです。


原文投稿者: Carlos Pérez

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