2017年4月6日木曜日

新しいリリース: V-Ray 3 for Rhino


V-Ray 3.0 for Rhino! V-Rayが今まで以上に素早く、見た目も素晴らしいレンダリングをRhinoで作成できるようになりました。

機能:
  • VR(バーチャルリアリティ)- ポピュラーなVRヘッドセットで使えるVR対応コンテンツのレンダリング
  • 断面カット - V-Ray Clipper を使ってクイック断面模型と断面レンダリングを作成
  • 空気遠近法 - リアルな空気中の深度
  • Denoiser(デノイザー) - 自動的にノイズを除去し、レンダリング時間を最高50%削減
  • 草 & 毛皮 - V-Ray Fur を使ってリアルな草地、ファブリック、カーペットを作成
  • ツインエンジンのレンダリングアーキテクチャ - CPUまたはGPUアクセラレーションで、お使いのハードで最速の方法を選択可能
  • インタラクティブなレンダリング - デザインしながらレンダリング。ライティング、マテリアル、カメラの調整と同時に結果を確認
  • グローバルイルミネーション - V-Rayのパワフルで素早いグローバルイルミネーション(GI)でリアルな部屋やインテリアをレンダリング
  • 現場カメラ - 露出、ホワイトバランス、被写界深度のコントロールで写真家のような作業
  • レンダリング要素 - お使いの画像編集ソフトでよりアーティスティックなコントロールができるよう、複数のレイヤをレンダリング
  • レンダーノード - コスト効率の高いレンダーノードライセンスで V-Ray Swarm をさらにスピードアップ。レンダーノードは V-Ray 3 のアプリケーション全てに互換性があります。

4月19日に行われた無料ウェビナー


原文投稿者: Sandy Mcneel

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