2010年4月21日水曜日

LEDASがRhinoAssemblyに動画の記録機能とローカリゼーションを追加



ユーザーからの要望により、RhinoAssembly v.1.1はアニメーションのレンダリングと保存、サードパーティのレンダラー使用が可能になり、また7カ国語に対応するようになりました。

2010年4月16日、ロシア、ノボシビルスク - CAD/CAM/CAE/PLM市場向けのソフトウェア開発サービス、テクノロジーコンポーネント、バリエーショナルデザインツールの独立プロバイダーであるLEDAS Ltd.は本日、Robert McNeel and AssociatesのRhinoceros 3Dモデリングソフトウェア用のプラグインモジュール、RhinoAssemblyのバージョン1.1を発表しました。RhinoAssemblyはお馴染みのRhinoceros 3Dデザイン環境で直接操作できる、柔軟性のないパーツから成るメカニズムのキネマティックシミュレーションとアセンブリデザインの最高のツールです。

RhinoAssembly 1.1はいくつかの重要な機能を新しく搭載しています。これらには、アニメーション化した3Dメカニズムの動画を記録する機能、7カ国語のサポート、いくつかのRhinoコマンドとの統合、安定性とパフォーマンスの全体的な向上が含まれます。


「世界で5,000人以上のRhinocerosユーザーが、RhinoAssemblyプラグインの前のバージョンをダウンロードされました。」LEDAS Ltd.製品管理ディレクターのDmitry Ushakov氏は話しました。「ダウンロードされた方からコンスタントにフィードバックを頂くおかげで、ユーザーリクエストに基づく製品改良を行うことができるのです。」

プレスリリースの全文でRhinoAssembly 1.1の詳細をご覧ください...

How To Make a 3D Cartoon in Rhino(チュートリアル)...

日本でのお問い合わせ先: 株式会社オルタテック

0 件のコメント: