2019/03/06

ロンドンでの無料ワークショップ(2019年5月8日): VisualARQとGrasshopperを使ったRhinoでのBIMワークフロー


建築プロジェクトの開発、2D製図、また他のAECアプリケーションにBIMモデルを提供できるようにしてくれる、Rhinoに加えられるVisualARQの主なツールを紹介する3時間のワークショップです。

含まれる内容:

  • パラメトリックな建築オブジェクトの扱い方
  • 異なる複数のレベルや断面でモデルを整理/作業できるようにしてくれるLevelおよびSectionマネージャー
  • 3Dモデルから2D図を作り出す方法
  • デザインのオプションに制限のない、(“VisualARQ Grasshopper スタイル”としても知られる)Grasshopperで決められるダイナミックなBIMオブジェクトの生成方法
  • Grasshopper 3D 向けに作られるVisualARQコンポーネントを通して、多くのモデリングタスクを自動化する方法
  • ジオメトリやスケジュールのリストにカスタムデータを追加する方法
  • BIMモデルを提供し、IFCインポート/エクスポート機能を通して他のツールと共同で作業する方法

原文投稿者: Carlos Pérez

2019/03/04

VR/AR/Grasshopper UKユーザーグループミーティングのレポート


UK VR/AR/Grasshopper User Group Meeting は2019年2月21日(木)、ロンドンにあるGrimshawのオフィスで開催されました。

5つのプレゼンテーションが行われ、SimplyRhino UK がレポートを公開してくださいました:

  • Georgios Tsakiridis | Grimshaw | How does VR make a difference in the design process?(VRはデザインプロセスをどう変えるか)
  • Lyudmil Vanev | Chaos Group | V-Ray Next for Rhino
  • Long Nguyen | シュトットガルト大学研究員 | C# Scripting and Plug-in development for Rhino(C#スクリプトとRhino用プラグイン開発)
  • Jonathan Rabagliati | Foster and Partners | The Bloomberg Ramp
  • Gwyllim Jahn | Fologram | Making in Mixed Reality(複合現実でのものづくり)



次回のミーティング: 2回目となる2019年の Grasshopper UK User Group Meeting は4月4日(木)、Arup(アラップ)のマンチェスターオフィスで行われます。 詳細はこちら

原文投稿者: Carlos Pérez

2019/03/03

ShapeDiverがネスティングプラグイン、OpenNestをサポート



素晴らしいニュースです! 指定する定義の中で直接曲線を展開、パッキング、そしてもちろんネスティングができるツールを備えたGrasshopperプラグイン、OpenNestが、ShapeDiverでサポートされるようになりました。この素晴らしい無償プラグインのネスティングアルゴリズムは、最低限の空間に最大限の個別構成部分を配置できるようにしてくれます。マスカスタマイゼーションにつながる重要なステップです!

これでネスティング操作の結果について ShapeDiver API へ直接データを送れるようになりました。例えばネスティング密度、マテリアルの無駄、マテリアルの枚数は、価格計算や製造ステップの計画開始に利用することができます。


原文投稿者: Carla Sologuren

2019/03/01

2019年ヘルシンキでのRhinoユーザーミーティングの写真


1月24日にアールト大学(フィンランド、ヘルシンキ)で開催された Rhino User Meeting Helsinki は110名以上の参加者、10以上の出展パートナー、素晴らしいプレゼンテーションとともに大成功を収めました。

数名の講演者がプレゼンテーションを公開してくださいましたので、どうぞAgendaでPDFをご覧ください。

イベントの写真もご覧いただけます。

原文投稿者: Carlos Pérez

チューリッヒでの Rhino & Grasshopper トレーニング


2019年3月7日と21日、チューリッヒで PAZ – Parametric Academy Zurich が主にRhinoとGrasshopperをベースにした斬新なコースを提供しました。

建築家、デザイナー、エンジニアを対象にしたプレゼンテーションで、最近のプロの事例を複数紹介しながらコンピューテーショナルデザインの主な概念を解説しました。

古いワークフローに別れを告げ、より幅広いプロジェクトにアプローチし、クオリティを高め、デザインや建設プロセスの向上にもつながる内容でした。



原文投稿者: Bernat Lorente

新しいシンポジウム、"Symposium für digitale Methoden in der Architektur" - 2019年4月5-6日 - Hochschule Düsseldorf(ドイツ)


SDMA 2019
Symposium für digitale Methoden in der Architektur 2019
Hochschule Düsseldorf(ドイツ)
2019年4月5-6日

デュッセルドルフ(ドイツ)で行われる新しいシンポジウム、"Symposium für digitale Methoden in der Architektur"で6つのワークショップが行われ、GrasshopperやVisualARQも含まれます。どうぞご参加ください。

McNeel ヨーロッパもSub-D、Compute、Insideを含む Rhino WIP の最新情報をご紹介します。



原文投稿者: Carlos Pérez

2019/02/28

Luminous 3D印刷としての砕氷船Botnica


RhinoCentre(認定Rhinoリセラー)の Gerard Petersen は TS Shipping 社のための3D印刷モデル制作に向き合っていました。

有名な砕氷船 Botnica の3D印刷で、美しいながらもオールドスクール(昔風)の船やヨットのスケールモデルそのままの、特別なものにすることが課題でした。

Rhinoを使い、Shapewaysで作成され、背景を物語る全ての通りユニークな結果になっています。


原文投稿者: Carla Sologuren

Grasshopperで形を探る、4月3-4日、シアトル





2019年4月3–4日
$495.00

Grasshopper for Rhinoceros を学ぶ時が来たとお考えの方に、速習ペースで2日間のワークショップをご案内します。弊社McNeel マイアミの Andres Gonzalez Posada がシアトル本社に出張してこのクラスを担当します。ぜひご参加ください。

お席に限りがありますので、どうぞお早めにお申し込みください。


Grasshopperは Rhinoceros 6 に搭載されるようになった、ビジュアルプログラミング環境です。Grasshopperスクリプトは視覚的要素で表示され、Grasshopperキャンバス全体で途切れることなく展開します。ビジュアルなGrasshopperスクリプトを作成することでコンセプトからファブリケーションまでモデルを探索し、作り上げることができます。

Grasshopper入門から中級レベルまで紹介するワークショップで、Grasshopperとパラメトリックデザインの機能的な理解も提供します。カバーする内容:

  • インターフェイスの理解
  • ジオメトリのモデリング
  • データ構造
  • ツリーを使う論理

クラス概要はこちらでご覧いただけます。


メモ:
基本的なRhino5とRhino6の実務知識が必要です。
弊社シアトルの教室はトレーニング中に1台ずつお使いいただけるコンピューターが装備されていますので、ノートパソコンは不要です。





原文投稿者: Jody Mills

2019/02/27

セントラルプラザ ラヨーン


タイ、ラヨーンの Central Plaza Rayong、Synthesis Design

バンコクのちょうど南にある Central Plaza Rayong のショッピングモールは、華やかで力強いファサードで通りすがりの人々を引き付けています。

Synthesis Design のデザイナー達はGrasshopperを使い、このショッピングビルのファサード用に一連のサーフェスを開発しました。2D CNCプラズマ切断された起伏のあるひと続きのアルミの輪郭で、ミラー仕上げと入れ子が車で通りかかると形を変え、波が現れるようになっています。



原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/02/26

KeyShot 8.2 アップデート公開のお知らせ


KeyShot 8.2 が公開されました。このリリースは安定性と3Dモデリングソフトとの統合に焦点を合わせ、重要な新機能には以下が含まれます:
  • オフラインレンダリングの一時停止
  • インテリアモードのスピードとパフォーマンスの向上
  • プレゼンテーションモードでの縦向き
  • Shiftキーを押しながらドラッグアンドドロップでサブマテリアルを追加
  • Linux向けネットワークレンダリング
  • Alembic(アランビック)頂点色/形式編集可能な曲線のサポート
  • Autodesk Revit 2019 インポート
  • SOLIDWORKS統合のアップデート
  • PTC Creo 統合のアップデート
  • Fusion 360 統合のアップデート
  • Cinema 4D 統合のアップデート
ご購入またはアップグレードオプションについてはこちらのウェブサイトをご覧ください: buy.keyshot.com

KeyShot 8 へのアップグレードについては、メール(sales@luxion.com)またはお近くのリセラーまでお問い合わせください。

原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/02/23

バルセロナのガラスメーカーが技術をニューヨークへ


RhinoとGrasshopperが少々、流れるようなガラスのファサードを製作するプロジェクトで設計意図ファイルの生成に使われました。

House of Innovation 000, Nike NYC はニューヨークにあるナイキのフラッグシップストアで、2018年11月に完成しました。5番街と52番通りの角にある6階建てで、68,000平方フィート(6,300㎡)以上の波打ちながら沈み込むガラスのファサードで覆われています。

このビルがまとっているのは古い伝統を新技術に応用したものです: バルセロナに拠点を置くスペインのガラスメーカー、Cricursaは、20世紀の初旬から曲線状のガラスを専門にしています。

このプロセスの詳細は、こちらの記事でご覧いただけます: The Architect's Newspaper, Nike’s New House of Innovation Brings an Undulating Glass Facade to Fifth Avenue

原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/02/22

建築におけるコンピューテーションの修士過程 - CITA デンマーク、コペンハーゲン



Computation in Architecture はコンピューテーションと建築で最高レベルのスキルを身に付けられる、2年間の修士課程です。特にデジタルデザイン、上級モデリング、スマートセンシング、ロボティックファブリケーションに焦点を合わせ、建築を考え、形作り、生み出す推進力としてのテクノロジーを批判的に考察することで建築を研究するプログラムです。学生達は重要で実践的な最高レベルのスキルを養い、将来の実務を形成する専門知識を身に付けます。

2019年9月入学への出願は、2019年3月1日まで受け付けられました。


原文投稿者: Carla Sologuren

異星的な空間の作り方


スタートレック: ディスカバリーのプロダクションデザイナー、タマラ・デヴェレル(Tamara Deverell)は、シーズン1の途中にCBSテレビのこのシリーズに加わり、すぐに異星的な外観を考え出す任務を与えられました。

全てコンピューター上の3Dプログラム、Rhinoで描かれ、私達は異星人のような質感のシリコン膜を作りました。有機的なエデンのようでした。-- Tamara Deverell、IndieWire、2018年5月16日

プロダクションデザインの詳細は、こちらのウェブサイトでご覧いただけます: 'Star Trek Discovery’: How They Designed the Mirror Universe and the Klingon World

原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/02/21

Eagle Point が Pinnacle Series にMcNeelのコンテンツを追加

Eagle Point Software Corp.がコンテンツライブラリの Pinnacle Series を拡充し、デザインツールのGrasshopperとRhinocerosに弊社McNeelのコンテンツを追加しました。

「GrasshopperとRhinoのコンテンツ追加はクライアントの要望によるものです。関心が高く、関連するコンテンツを全て取り入れようと努力しています。GrasshopperとRhinoへの言及や関心が伸びていると気付いたことから、追加すべきだと思いました。」-- John Biver、Eagle Point社長兼CEO

詳細はこちらをご覧ください: eaglepoint.com

原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/02/20

GrasshopperとRhinoを使ったパラメトリックモデリング入門V1.0、DesignMorphine(2019年3月22-24日)- ブルガリア、ソフィア


内容

Intro to Parametric Modelling with Grasshopper and Rhino V1.0 はパラメトリックモデリングと生成アルゴリズムの利用に焦点を当てた集中コースで、様々なパラメーターを通した最適化につながるパラメトリック戦略とコンピューテーショナルデザインのスキルを向上させます。参加者にはインタラクティブなプラグインを使った基本的なジェネレーティブデザインが紹介されます。

詳細

基礎であるジオメトリのコンセプトを説明し、パラメトリックに定義されたモデルを通して異なるデザインオプションを探索しながら、Grasshopperとジェネレーティブデザインの基本を紹介する3日間の集中コースです。基本パラメーターを設定するベース環境としてRhinocerosを使い、Grasshopperでパラメトリックデザインの簡単な例を探ります。全く経験のない学生でもアルゴリズムベースの手法や、多様なデザインでの操作を理解できるでしょう。最終日はそれぞれのデザインで反復システムを利用できるGrasshopper用プラグイン、Anemoneが紹介されます。それぞれのデザインに適したプレビューを作成するKeyShotレンダリングの要点も学びます。



原文投稿者: Carlos Pérez

ShapeDiver JSON コンポーネント



Grasshopper定義で膨大なデータの管理に困られたことはありませんか?

定義が複雑になりすぎて理解できないパラメーターが多かったというご経験はありませんか? 

ShapeDiverとWebアプリケーションとの間でやり取りするクリーンな方法を必要とされていますか? 

ShapeDiver JSON コンポーネントでそのような問題を全て解決し、さらに上を目指しましょう。



原文投稿者: Carlos Pérez

Datakitインポート/エクスポート プラグインのアップデート



DatakitのCADデータ交換ソフトの最新版が公開されました。

Datakitの全アプリケーションに、多くの新しいCAD形式を読み込むサポートを追加します:

- JT 10.3
- ACIS 2018 1.0
- Solid Edge 2019
- NX 12.0.2.9
- SOLIDWORKS 2019

Rhinocerosユーザー向けにこの新しいバージョンで新規に提供され、DatakitのRhinoインポートプラグインのバンドルにはPLM XMLインポートが無料で追加されています。



原文投稿者: Carlos Pérez

Non Architecture Buyingコンペ


Non Architecture は大胆で革新的なアイデアの創作を促し、サポートするという、それだけを目的とする非営利団体です。


よく自己参照システムで繰り返される、既にデザインされたり建てられたあらゆるもの、従来型ソリューションの領域は“建築”と考えることができます。一方の“ Non Architecture”(建築ではないもの)を想像してみます: 探索したことのないデザインの世界、無数の可能性、もし見つかれば永久に建築の境界線を変え、押し広げることができるかもしれません。この枠組みの中で、Non Architecture は特定の建築トピックへの革新的なアプローチを見つけることに焦点を合わせたコンペのシリーズを開発していますが、常に実用的な問題に関係しています。非伝統的な傾向が示されるよう常に強調することから、非建築的なアプローチが建築業務につながります。

2月1日に始まったシリーズ最終となる9回目のコンペは Buying です。

今回のコンペ、Buyingは有形・無形に関わらず、商品またはサービスを一般に提供する空間として意図される、店舗類のためのデザインプロポーザルを開発することを目指します。店についての概念を根本的に問いかける、革新的で型破りなプロジェクトを作り出すことが求められています。

参加者は批判的思考と独創的な姿勢で、未来にはショッピングという体験をどう変えられるか、有形無形の特徴を備えた空間としての店のコンセプトはどう作り替えられるかを探るよう促されます。プロポーザルは装置、家具1つ、インテリアデザインのプロジェクト、パビリオン、建物、あるいは都市計画でも構いません。介入の規模やプログラムの範囲、場所の指定はなく、それぞれのプロジェクトに合うようアレンジしていただくこともできます。

参加資格: Non Architecture コンペは年齢、文化的背景、グループ、個別に関わらず、人であれば誰でも参加することができます。

提出期限は4月30日です。

詳細は Non Architecture – Buying のウェブページをご覧ください;
www.nonarchitecture.eu


原文投稿者: Carlos Pérez

オートクチュールの世界の3D印刷

 

オランダのファッションデザイナー、イリス・ヴァン・ヘルペンは、実験的手法を恐れることなくオートクチュール・コレクションを生み出しています。

デルフト工科大学と共同でコンピューターファイルを生成し、デザインはレーザーカットされた後、ファブリックデザインに縫い付けられます。

Ludi Naturae コレクションがアトリエの中から最終的なランウェイでのショーまで発展していく様子を、ビジュアル的にも素晴らしいこちらのビデオでご覧いただけます: Iris van Herpen | Ludi Naturae | Process film

原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/02/18

ウェビナー: Orca3D Marine CFD を使って個別のデザインに数値流体力学(CFD)解析を適用



日時: 2月21日(木)9:00 AM EST/米国東部時間(14:00UTC/協定世界時)

CFD(数値流体力学)を使った船舶設計/マリンデザインは、過去には高額で専門知識が必要とされ、普通のエンジニアリング向けコンピューターで実際に役立つとは言えませんでした。今では Orca3D Marine CFD がそんな状況を変えてしまいました。Rhino、Orca3D、Simerics MP のパワーと使いやすさに、特にデザインされたテンプレートを組み合わせたことで、造船技師は排水量の流体力学的性能を手頃な値段で簡単に解析し、結果に自信を持って浮上性船体を設計できるようになりました。モノハル、マルチハルの両方に使うことができ、 局所的なデザインの効果については階段、スプレーレール、リフティングストレーキ、フラップ、トリムタブ、フォイル、その他付属物を含む機能で、非常に忠実に調べることができます。Orca3D Marine CFD を使うと設定して解析を始めるまでわずか数分で済み、普通のエンジニアリングに使われるノートパソコンやデスクトップでの操作も実用的です。

前回のウェビナーではRhino/Orca3Dでの船体モデルから完了したCFD解析までが紹介されました。(こちらで録画をご覧いただけます。)今回のウェビナーではそのプロセスの概要から始め、ベンチマークの紹介とこのソフトに加えられた最近の機能やスピードの向上にハイライトを当てた後、CFDがデザインを解析するだけでなく、向上にもつなげられる方法に焦点を合わせて進められました。経験豊富なスタッフの他、ユーザーの1人も Orca3D Marine CFD を使った実務経験を紹介しています。Q&Aセッションの後、このソフトを30日間試せる無料評価版の後の料金オプションやテクニカルサポートを含めたプレゼンがありました。

ウェビナーは録画され、お申し込みの方は当日参加できなかった場合でもリンクを受け取ることができました。

原文投稿者: Carlos Pérez