2019年3月6日水曜日

ロンドンでの無料ワークショップ(2019年5月8日): VisualARQとGrasshopperを使ったRhinoでのBIMワークフロー


建築プロジェクトの開発、2D製図、また他のAECアプリケーションにBIMモデルを提供できるようにしてくれる、Rhinoに加えられるVisualARQの主なツールを紹介する3時間のワークショップです。

含まれる内容:

  • パラメトリックな建築オブジェクトの扱い方
  • 異なる複数のレベルや断面でモデルを整理/作業できるようにしてくれるLevelおよびSectionマネージャー
  • 3Dモデルから2D図を作り出す方法
  • デザインのオプションに制限のない、(“VisualARQ Grasshopper スタイル”としても知られる)Grasshopperで決められるダイナミックなBIMオブジェクトの生成方法
  • Grasshopper 3D 向けに作られるVisualARQコンポーネントを通して、多くのモデリングタスクを自動化する方法
  • ジオメトリやスケジュールのリストにカスタムデータを追加する方法
  • BIMモデルを提供し、IFCインポート/エクスポート機能を通して他のツールと共同で作業する方法

原文投稿者: Carlos Pérez

0 件のコメント: