2014年3月12日水曜日

3D印刷の前に解析を



Scan&Solve用の新しいマテリアル

ご要望の多かった機能が実現しました。3D SystemsとStratasysで扱っている一般的なマテリアルやポピュラーな工業用樹脂で作られるデザインをテストしましょう。

Scan&Solveユーザー向けで、手順は以下の通りです:

  1. 新しいマテリアルファイルをダウンロード
  2. 新しいマテリアルをScan&Solveのマテリアルデータベースにインポート(手順

デジタルファブリケーションを加速させる新しい組織


Streamlining Design to Fabrication

Digital Fabrication Network(dFab Net)はデザインからファブリケーションの向上に共に取り組むファブリケーターと製造業者、ハードウェア/ソフトウェアのサプライヤー、学者、デザイナー、研究者の新しいコミュニティです。

デジタルファブリケーションの発展はあらゆるレベルで業界を変革しようとしています。デザイナーはますます洗練されたデジタルデザインツールを手に入れていますが、デザインからデジタルファブリケーションへの流れはまだ遅く、高価なままです。

Bill Kreysler(dFab Net代表): “デザインからファブリケーションまでの問題は複雑すぎて、1人ではとても取り組めません。ようやくこれらの問題に誰もが一緒に取り組める組織ができたのです。”

この組織の多様なメンバーシップは業界間のコラボレーションを通した改革を促し、関連のない業界からプロセスやテクノロジーについて学ぶことができます。

皆さんもどうぞご参加ください。


連絡先:
Digital Fabrication Network
宛先: Melissa Kroskey、S.E.、Executive Director
101 West American Canyon Road, #508-278
American Canyon, CA 94503(米国)
+1(858) 527-9340
www.dfabnet.org

2014年3月11日火曜日

Grasshopperを使ったスノーシュー


ノルウェーに住むなら雪やスノーシューを理解しておく必要があります。ノルウェーにあるFimbulvetrは6,000年ものスノーシューの進化に関する大がかりな調査に数年を費やし、その後Grasshopperを使って新しいスノーシューのデザインに役立てました。

Filmbulvetrウェブサイトより: 私達は強度を上げ、より軽量で耐久性があり、人間工学的なスノーシューをゼロから作り出すことを目指しました。従来のスノーシューは一般的に多くの壊れやすいパーツがあり、外れそうな気がして動きが制限されていました。私達はデザインの変更や試作、テストを通して冬でも動きやすく、パーソナルで優れたハイエンドのツールを開発しました。全く新しいスノーシュー体験、自然に足とつながっているという表現が最も当てはまる結果になっています。試してみればもう戻れないでしょう。

現在、Fimbulvetrのウェブサイトでこのスノーシューを販売しています。



上級Grasshopperワークショップ: “複雑なサーフェス”


Advanced Grasshopper workshop: “Complex surface”
Mediterranean FabLab, Cava de' Tirreni(イタリア)
2014年3月18-21日

Cava de' Tirreni(イタリア)にあるMediterranean FabLabがデジタルファブリケーション技術で環境からの情報に反応する複雑なサーフェスの開発に取り組む、新しいGrasshopperワークショップを行いました。

講師: Amleto Picerno Ceraso


2014年3月8日土曜日

クイックシェルター


Conic ShelterのChuck HendersonはRhinoとBrazilを使って(機能を)最小限に絞ったフレキシブルなシェルターを製作、デザインしていますが、最終的には構造的な強度を保った、流れるような幾何学曲線のサーフェスに落ち着きました。

薄いシェル構造は複数の円錐状のジオメトリに基づいたもので、合板やフェロセメントタイプのコンクリートのような薄い材料で作られます。

Conic Sheltersの組立に時間はかかりません。構造物の1つを組み立てる様子を、どうぞビデオでご覧ください。

DATA BODIES Grasshopperワークショップ、パリ(フランス)


データだけでは何の意味もありません。データベースを埋めるものです。このデータが意味を持つためには検証が必要です。それには人が関わる必要があります。人が検証した時に情報が生まれ、人の社会的交流を通して情報が変換された時に知識が作り出されます。” 

DATA BODIES Grasshopper ワークショップ
フランス、パリ
2014年5月9-11日


私達の住む空間は様々な場面でモニターすることができ、絶え間ない進化と変化におけるデータの勾配となって現れます。パラメトリックツールの大きな利点の1つは、デザインプロセスに空間、時間、データストリームの正確で具体的、調整可能な情報を与えられることです。

DATA BODIESは関連するGrasshopperの本質や使われ方に焦点を合わせたワークショップです。

このワークショップではRhino 5GrasshoppergHowlMeshEditWeaverBirdFireflyLunchboxが使われます。

講師: Andrea Graziano、Co-de-iT
キュレーター: Francesco Cingolani、superbelleville coworking

2014年3月7日金曜日

Rhino 5 サービスリリース8のお知らせ

Rhino 5 サービスリリース8(SR8)ビルド2014年3月5日が公開されました。

SR8は保存が25回までという評価版の制限がなくなります。代わりに90日間*すべての機能をお使い頂けるようになり、90日を過ぎると保存ができなくなります。

多くの安定性向上とバグ修正が、SR8には含まれています。

Rhinoはサービスリリースのアップデートをバックグラウンドでダウンロードし、インストール確認のメッセージを表示しますが、手動でダウンロードして頂くことも可能です。


* 90日の評価期間はRhinoがインストールされた日からスタートします。以前のRhinoリリースで90日より前に評価期間がスタートしたことになる場合、SR8へのアップグレードによって評価期限が切れる可能性があります。

2014年3月5日水曜日

D.LOFT、Evoluteの新しいプラグイン


可展サーフェスとしても知られる単曲面は、海洋(マリン)デザイン、建築、プロダクトデザイン、工芸品のように様々な分野のモデリングに極めて重要なものです。製造コストや機械設備を削減できるにも関わらず、高度な精密さやコントロールを備えながら簡単な方法で使えるソフトウェアは他にありませんでした。

EvoluteTools D.LOFTでこれは変わります。ボタンを押すだけで、苦もなく任意の曲線の間に可展サーフェスを作成できるようになります。

EvoluteのYouTubeチャンネルとYouKuチャンネルで、紹介ビデオが公開されています。


その他のEvoluteニュース:

Architecture in Fashion ワークショップ、ブカレスト(ルーマニア)


Architecture in Fashion Workshop
ルーマニア、ブカレスト
2014年4月20-27日

Parametrica [Digi Fab School]が一連のコンピューテーショナルデザインとデジタルファブリケーションのワークショップを行います。どうぞご参加ください。

ファッションと建築はどちらも基本的な生活の必要性 - 被服と住まい - に基づいていますが、クリエイター、消費者双方にとって自己表現の形でもあります。ファッションも建築も様々な方法で感情のあり方に影響します。このワークショップの議題はデザインとファッション、2つの分野の重なりを探ります。

実際のモデルのパラメトリックデザイン、解析、ファブリケーションRhino、Grasshopper、Kangaroo、WeaverBird、Lunch Box、ghHowl、Gecoが利用されます。

ウィーンでの3Dイベント


3Dモデリング、レンダリング、3D印刷の無料イベントがウィーン(オーストリア)で企画されました。

ThreeKC Open House 
2014年03月06日

認定RhinoリセラーのThreeKCがRhino 5とV-Ray for Rhinoを紹介しました。 詳細... 

Vienna 3D Print Congress
2014年03月27日

ThreeKCがオーストリア初の3Dカンファレンスに出店します。 詳細... 

2014年3月1日土曜日

新しい日本語の書籍: Grasshopper入門

3月7日に中島淳雄氏が執筆された書籍、「Grasshopper入門」が発売されます。 Rhinoの基本は分かっているが、Grasshopperを操作するのは初めてという方が対象です。Grasshopperの基本的な操作方法、コンピュテーショナルモデリングの基礎、そしてGrasshopperを使ったデザインやモデリングの練習などが説明されています。

2014年2月27日木曜日

RevitをGrasshopperでコントロール


LMN tech studioRhinoGrasshopperとRevitの強固な連携を提供するLyrebirdを公開しました。

2014年2月26日水曜日

Zoo 5 サービスリリース8のお知らせ



Zoo 5 サービスリリース8には2つの新機能が含まれています。
  1. ライセンスモニター - Zoo 5では、ユーザーが便利なウェブブラウザからライセンスの使用を監視できるようになりました。お使いのZooサーバーが提供するstatusページはお使いのブラウザに http://<zoo_server_host_name>/status を入力することでご覧頂けます。例えばZooサーバーのホスト名が zooserver.mycorp.com の場合、ブラウザへの入力は http://zooserver.mycorp.com/status となります。
  2. シリアル番号のエクスポート - サービスリリース8の前まで、ライセンス情報をZoo 5からエクスポートする方法はありませんでした。今回からはZoo 5の保持する全てのライセンスのシリアル番号(CD-Keyではありません)を、CSV(カンマ区切り)ファイルでエクスポートできるようになりました。これはお使いの製品ライセンスを全て探すのが大変な時に役立つでしょう。シリアル番号をエクスポートしてメールでMcNeelへお送りいただければ、間違った場所にあるライセンス情報の検索をお手伝いできるでしょう。

2014年2月25日火曜日

新しいRhinoGold 4.0 SR 9 - RhinoEmbossを搭載



















RhinoGold 4.0ユーザー向けに新しいアップデートがダウンロードできるようになりました。 

RhinoGold 4.0 サービスリリース9の新機能:

RhinoEmboss 1.0を搭載
Asiga Composerに統合
Print 3Dコマンドで出力用にどのアプリケーションでも選択可能

RhinoGold 4.0 サービスリリース9の機能向上:


Edit EditコマンドをRhinoEmbossと統合
Voice Control 辞書と能動態を理解
Rope 単一スパンの閉じた曲線1つでも使えるGeometry Smoother
Gumballs 100より大きい値にも対応
3D印刷 デフォルトの3DプリンターをUser Profileに保存
ローカリゼーション 繁体字/簡体字中国語を改善
Gems by Curve 石同士の負の間隔を許可
Channel 尖った角を作成
Pave アルゴリズムとインタラクティブ性を向上
Tripod インタラクティブ性を向上

Grasshopperトレーニング - ITESM - メキシコ、レオン


このコースはインストラクターの指導によるハンズオン環境で、速習ペースでGrasshopperの概念や機能を効率的に学ぼうとお考えのデザイナー/設計者に向いています。デザインの研究やコンセプトの開発につながるパラメトリック3D形状をモデリングする、効果的なアルゴリズムやコンピューターの知識を得るのに不可欠なGrasshopper概念を機能的に理解できるよう、Rhino 5の基礎知識がある学生を対象に行われました。

  • 日程: 2014年3月6、7、8日
  • 時間: 8:30 am - 4:00 pm 
  • 場所: ITESM - León、認定RhinoFabStudio
  • インストラクター: Andrés Gonzalez、RhinoFabStudio

RhinoFabStudioとは? 
RhinoFabStudio™(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。


レバノンでのワークショップ - Rhino、Grasshopper


Rhino レベル1
2014年2月28日 - 3月2日
Suite 101, Verdun Twins
Beirut, Lebanon

ベイルートのBuilt by Associative Data ResearchがRhino レベル1コースを開催しました。

インストラクター: Luis E. Fraguada - Research Built by Associative Dataディレクター、認定Rhinoトレーナー


Parametric Design with Grasshopper - レベル1
2014年3月5 - 8日
Suite 101, Verdun Twins
Beirut, Lebanon

RhinocerosとGrasshopperを使ったアソシエイティブデザインを紹介する、応用パラメトリックデザインのワークショップが行われました。

インストラクター: Luis E. Fraguada - Research Built by Associative Dataディレクター、認定Rhinoトレーナー

2014年2月22日土曜日

RhinoBIM ベータ3.27.130のお知らせ

 RhinoBIM ベータ3.27.130に含まれる内容:

  • 新しいオーストラリアのデータベースを追加
  • 新しいZ shapeタイプの断面を追加
  • Stretchモードを使ったオブジェクトの選択でのバグを修正
  • Rotateボタンが消える問題を修正
  • リアルタイムの回転が90度のみだった問題を修正
  • IFCプラグインを最新のIFC改訂に合わせて更新
詳細...

2014年2月21日金曜日

RGSS vol.43 「設計者にアイディアを提供するトポロジー最適化/形状最適化技術と、これを生かす3Dプリンター」


RGSS第43回のお知らせです。

(RGSSは大野友資氏と舘知宏氏が主宰する、毎月、建築、プロダクト、メディア・アートなど、様々な分野からゲストを迎え、コンピュテーショナル・デザインについて日本における最先端の情報を交換し合う勉強会系ワークショップ的イベントです。)

今回は、現在設計において当たり前のように使われている構造解析ソフトやツールがどうやって発展してきたか、そしてこれからどうなっていくのか。その歴史を紐解きながらプレゼンテーションしていただきます。更に今回は3Dプリンターに関連する話もしていただく予定です。

2月21日(金曜日)に、Fabcafeのイベントスペースにて開催します。

ご予約は、リンク先のページから指示に従って行っていただけます。

httfabcafe.com/join/w00041_001p://

○プレゼンター 石井恵三(株式会社くいんと代表取締役社長)

構造解析プログラムの研究・開発者。独自のソフトウェアを共同開発する傍ら、年1回、多くの権威や専門家たちの講演を通して計算力学、CAEの最先端の研究、情報をビジネスに関係なく発信する「くいんとセミナー」を開催するなど、領域の発展にも貢献している。

株式会社くいんと
http://www.quint.co.jp/

■日時:2014.2.21[金]19:00-21:00
■会場:Fabcafe(東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア1F)
■主催:RGSS
■協力:Fabcafe, noiz architects
■参加費:1000円(ワンドリンク+フィンガーフード付き

詳細は、http://fabcafe.com/join/w00041_001をご覧ください。

Rhino-DAY - メキシコ、グアダラハラ





 Rhino-DAY ワークショップと講義、4月2-5日

Tec de Monterrey, Guadalajara, Mexico - Campus
   
RhinoFabStudioTecnológico de Monterrey-Guadalajara が2014年4月2-5日、各2日間のワークショップと講義を行います。

プレゼンターはジュエリーからプロダクトデザイン、家具や建築まで、実際のプロジェクトに3Dモデリングやデザインをどう利用しているかを紹介します。インタラクティブにデザインする原則、複雑なジオメトリを解析やファブリケーションに適した形式に有理化したり、検証した環境シミュレーションを直接RhinoとGrasshopperのコンセプトデザイン環境で読み取る方法を紹介します。

重要事項: 
  • 2日間のカンファレンス参加費は$95ですが、学生または教員の方がお申込みの場合はRhino 5 教育版ライセンス証明書が必要です。通常の教育版はUSD $195)をお渡しします。 
  • 4月4-5日のカンファレンスにお申込みの方はこちらをご覧ください: http://mcneelmiami.com/rhino_day_2014
  • ワークショップ1日の参加費用も各$95ですが、お席は限られていますのでお申込みの方はお早めにどうぞ。4月2日に4つのワークショップがあり、4月3日に別のワークショップが4つあります。
  • 4月2日 のワークショップリストとお申込みについてはこちらをご覧ください:  Dhttp://mcneelmiami.com/april_2nd_courses
  • 4月3日のワークショップリストとお申込みについてはこちらをご覧ください: http://www.mcneelmiami.com/april_3rd_courses

どうぞこの機会をお見逃しなく!!!  
ワークショップ、講義はどれもこちらからお申込みいただけます。 



Design for Manufacturing Summit #5


DESIGN FOR MANUFACTURING SUMMIT #5
Creating a leaner decentralized manufacturing ecosystem
2014年3月20日(木)
ダンボ*、ニューヨーク

ニューヨークのダンボでインダストリアルデザイナーやエンジニア、製造業者、デジタル関連の起業家といった、デジタル製造の革新の思想的リーダーを集めた、半年ごとのイベントが行われました。

詳細;
Design for Manufacturing Summit #5 will cover distributed manufacturing, Design for Cost, the product development process from concept to manufacturing and the latest in creative industrial design. The semi-annual Design for Manufacturing Summit brings together the thought leaders in the digital manufacturing revolution; industrial designers, engineers, manufacturers, and digital entrepreneurs.

*ダンボ(Dumbo)はDown Under the Manhattan Bridge Overpassの頭文字で、ニューヨークのブルックリン地区にある橋のたもとのエリアです。