無料ウェビナー:
Rhino 5 Intermediate - Surface continuity in Rhino
McNeel ヨーロッパ
2017年6月
11:00 - 12:00(中央ヨーロッパ時間)
単一のサーフェスでオブジェクトを作成することはあり得ないでしょうから、ほとんどのモデルではいくつかのポイントでサーフェスの連続性に取り組む必要があります。
目的とする両側の曲率を使ったサーフェスのブレンドとマッチングを学びながら、位置(G0)、接線(G1)、曲率(G2)をカバーし、また連続性とサーフェスの質を解析するツールも利用する内容でした。
このウェビナーでは滑らかな変化とサーフェスが求められる船体モデルが使われます。
Rhinoのしっかりとした知識が必要な内容で、マイクやカメラは不要でした。このセミナーはプラットフォームに依存せず、Windows、Mac両方を対象に行われました。
McNeel ヨーロッパのテクニカルチームが複数の言語でウェビナーを行いましたが、過去のウェビナーについてはこちらでご覧いただくことができます。
スペイン語: 2017年6月26日
講師: Rodrigo Barcena
イタリア語: 2017年6月27日
講師: Giuseppe Massoni
フランス語: 2017年6月28日
講師: Vanessa Steeg
英語: 2017年6月29日
講師: Rodrigo Barcena
ドイツ語: 2017年6月30日
講師: Verena Vogler
注意事項:
- 定員あり
- 参加費無料
- プレゼンテーション約40分、Q&A15分
- お申込み後、ウェビナー参加方法のお知らせを含めた確認メールを送信
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