Flux for Rhino が公開されました!
Fluxはそれぞれが好みのAECソフトウェアパッケージを使いながらチームでのコラボレーションを可能にするため、世界中で利用されています。
新しい Flux for Rhino アプリをインストールすると、以下のような機能を利用することができます:
- Flux connector アプリを使い、RhinoからRevit等へ、といったプラットフォームを越えた双方向のモデル共有。
- Flux for Rhino と Flux Site Extractor アプリを使い、トポグラフィー、道路、建物を数秒でRhinoへ直接インポート。
- Flux for Rhino でジオメトリを Flux Data Explorer アプリ に送れるようになり、公開リンク経由でオンライン表示/共有。
- Flux for Revit からRhinoへ、ジオメトリを直接受信。
こちらの短いYouTube動画で、RhinoからRhinoへの最初のライブ接続を設定する方法が紹介されています。このワークフローは、2人以上のRhinoユーザーが世界のどこにいても広げることができます。
Fluxは様々なコネクタ/生産性アプリを増やしていますから、新しいワークフローの構築に役立ちます。Fluxは皆さんがこの新しいRhinoアプリをどう利用されるかを知りたいと熱意を持っていますので、どうぞTwitter、LinkedIn、あるいはFacebookのソーシャルメディアアカウントを通してフィードバックをお寄せください。
始めるためには:
無料ウェビナーにサインアップしましょう。初回は6月20日に行われました。
Fluxのオンラインチュートリアルのフォローもお勧めです。
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