2017年6月19-30日
リスボン(ポルトガル)
Kine[SIS]tem International Conferece + Summer School は Kine[SIS]tem - From Nature to Architectural Matter, International Conference と Kine[SIS]tem - Shading Systems Summer School、相互関係のある2つの機会で構成される国際的なイベントです。
Kine[SIS]tem - From Nature to Architectural Matter, International Conference
2017年6月19-20日
リスボン(ポルトガル)
基調講演者 - 確定:
Manuel Kretzer - Dr. Sc. ETH Zürich Architect and Advanced Materials Specialist(チューリッヒ工科大学)、Braunschweig University of Art(Digital Crafting)客員教授、 ドイツ、responsive design studio(ドイツ、ケルン)パートナー
Bob Sheil - 建築家、The Bartlett School of Architecture ディレクター、 Architecture and Design through Production 教授、学部の技術ディレクター
Alex Haw - 受賞歴のある英国のアート/建築事務所、atmosのディレター
Kine[SIS]tem'17 は最近のオリジナル論文を募集しています。提出されたものは全てScientific Committee が審査し、選出された完成論文は全て出版されます。締切を含む詳細はウェブサイトをご確認ください。
主な対象分野
• Nature fundamentals and geometry
• Biomimicry and biodigital architecture
• Parametric design, computational modeling and simulation
• Performance-based sustainable design
• Performative and responsive systems
• Digital fabrication
ご提出
https://easychair.org/conferences/?conf=kinesistem17
Kine[SIS]tem - Shading Systems Summer School
2017年6月19-30日
リスボン(ポルトガル)
Kine[SiS]tem’17 – Shading Systems Summer School はマスタークラス、デザインスタジオ、プロトタイピングのワークショップを統合します。
このマスタークラスは4つのテーマをカバーします: サステナビリティ(持続可能性)・気候と日射、自然ベースのパラメトリックパターン、パフォーマンスベースのデザイン、デジタルファブリケーション
Design Studios はGrasshopper、Ladybug、Divaをクリエイティブツールおよびテクニカルツールとして、シミュレーションから3Dレスポンシブの建築ソリューションのプロトタイピングまで利用することを探ります。
このサマースクールは建築、デザイン、美術、エンジニアリング、プログラミングなど、概念からプロトタイピングまでデザインのプロセスに関心のある様々な分野の学生と社会人を対象にしています
日程
論文の詳細概要(extended abstract)募集の発表: 2016年12月16日
詳細概要の応募締切: 2017年2月6日
Abstract Acceptance Notification: 2017年3月6日
完成論文締切: 2017年5月2日
カンファレンス: 2017年6月19-20日
サマースクール: 2017年6月19-30日
お問い合わせ
kinesistem17@gmail.com
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