ロサンゼルスに拠点を置くデザイン事務所、SomewhereSomethingがこの夏、複数のRhinoとRhino関連ワークショップを開催します。初級から上級まで、1つだけにでも4つ全てにでもご参加頂けます。
Summer 2014スケジュール:
- Advanced Rhino: Case Study - 6月21-22日Rhinoを使って詳細な住居のプロジェクトをモデリングします。その後、建築図面の標準的なセット作成のために、完成したモデルを“スライス”します。
- Intro to Grasshopper - 6月28-29日2日間のGrasshopper入門で、このプラグインの概要、ジオメトリの種類や構造、変換、リストやデータツリーの管理に焦点を合わせます。
- Rhino + VisualARQ for Architecture - 7月19-20日
このセッションはRhinoのパワフルな製図・レイアウトツールに焦点を合わせます。2D図の生成とリアルタイムな更新ができるパラメトリック建築オブジェクトや建築向け機能を追加するため、プラグインのVisualARQを利用します。 - Armed Forces - 8月2-3日
様々なセンサー入力で制御した多軸アームの小さいプロトタイプを、各参加者がファブリケーション、アセンブリします。プロジェクトはArduinoマイクロコントローラを使ったGrasshopperとFireflyで開発します。
場所:
SomewhereSomething
2558 N. San Fernando Rd, Studio A8
Los Angeles, CA 90065
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