2012年4月12日木曜日
THE SWARM、ミュンヘン工科大学の彫刻パビリオン
THE SWARMはパラメトリックデザイン(Rhino、Grasshopper)の自立彫刻パビリオンです。飛んでいる鳥の群れをテーマに形を発展。CNC加工された個々の211のモジュールで、密度や光と影の劇のような仕上がりになりました。それでも焦点は鳥の群れ特有の特徴にあり、地面をかすめてまた空に向かうダイナミックな動きがカーブで表現されています。改めて見ると全体の形と個々のパーツのつながりのベースである複雑なシステムが姿を現します。 このヴェルニサージュは2012年3月29日、ミュンヘン工科大学で開催されました。
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