2011年8月5日金曜日
Symposium Digital Fabrication - a State of Art - リスボン
Symposium Digital Fabrication - aState of Art
ISCTE-IUL - ポルトガル、リスボン
2011年9月9-10日
このシンポジウムでは、デジタルファブリケーションと建築の分野で国際的に著名な方達がポルトガルのISCTE‐IULへ集まります。
基調講演者:
- Kevin Klinger(Ball State University)
- Vicent Guallart(IaaC)
- Bob Sheil(Bartlett UCL)
- Gabriela Celani(UNICAMP)
- Tobias Bonwetsch(ETH Zurich)
José Pedro Sousa(FAUP/DARQ/OpoLab)によるワークショップは幅広い聴衆(学生、社会人、一般)を対象に、カンファレンスの中で概説された問題にアプローチする新しい方法を試す機会を提供します。2つのモジュールに分かれた7時間半のワークショップで、前半はCAD-CAMシステムを使ったパラメトリックモデリングのテクニック(Grasshopper)、後半はラピッドプロトタイピングテクニックの試行と実際の建設資材への応用になります。
Labels:
Grasshopper,
スクリプト,
デジタルファブリケーション,
プログラミング,
ワークショップ,
幾何,
建築,
生成アルゴリズム
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