2011年3月4日金曜日

SnS、Rhinoで解析 - リリースのお知らせ



Scan&Solve 1.0が、次を含む多くの機能向上を備えて公開されました。


すべての機能を17日間お使い頂ける無償試用版はどなたにもダウンロードして頂けます。

Rhinoでの操作はシンプルです。
  • マテリアル(StandardまたはCustom)を選択します。
  • 拘束を適用します。
  • 新しい荷重タイプを適用します。
    • ボディ荷重の場合はコマンドラインでBodyを選択、または
    • 荷重を設定する面を選択し、トルクを指定します。
  • Goをクリックします。
  • 結果(強弱、応力、歪み)を表示します。
  • Reportをクリックし、ウェブに掲載できるレポートを生成します。
  • 変形形状を保存するにはBakeをクリックします。


メモ: Scan& Solveの新しいワークインプログレス(WIP)版はV1.0のユーザー登録をされている方にお使い頂けます。Scan& Solveの最終ベータ版は2011年3月15日までお使い頂けます。

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