Lunch-time Lecture: Firefly Experiments
建築、物理的コンピューティング、新しいタンジブルユーザーインターフェース日: 3月11日(金) 12:30-1:30pm
場所: 米国ワシントン州シアトル、ワシントン大学(Gould Hall 208J)
スポンサー: UW Design Machine Group
無料でどなたでもご参加頂くことができ、ランチも含まれています。
お席は限られています。お申し込みが必要です。お申し込みはジョディ(Jody Mills)まで。
サンフランシスコのFuture Cities LabとFirefly ExperimentsのJason Kelly JohnsonがFireflyを紹介し、彼のラボで製作された最近のプロジェクトを披露します。FireflyはRhinoの無償プラグインであるGrasshopper、Arduinoマイクロコントローラ、およびインターネットとその範囲を超えたギャップの橋渡しを専門にした、総合ソフトウェアツールの新しいセットです。3Dデジタルと物理的な世界の間でほぼリアルタイムのデータフローと、マシンビジョンプロトコルとの接続、リモートセンサー、インターネットフィードなどでデータの読み込み/書き込みができるようになります。
Jason Kelly JohnsonはFireflyの共同開発者で、サンフランシスコのFuture Cities Labの共同設立者です。CCA(カリフォルニア美術大学)Architecture and Interactionの准教授、サンフランシスコで毎年行われているサマープログラム、Architectural Association (AA) Biodynamic Structuresでは主要講師でもあります。
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