Rhino 4.0 SR7、Rhino 5.0(32および64ビット版)用のPanelingToolsプラグインの新しいリリースをダウンロードして頂けます。このリリースでは:
- サーフェスのUVアルゴリズムでグリッドを再設計しました。サーフェスのアイソカーブを使って配置するパネル作成が非常に速くなりました。
- 元の曲線構造をそのまま維持するMakeCompatibleオプションを、ptMeanCurvesに追加しました。
- Methodオプションを変更する際のptGridSurfaceDomainVariableのバグを修正しました。
- ptGridUCurvesコマンドで曲線の順序づけを補助する、新しいOrderMethod オプションを追加しました。
- ptChangeGridDensityのバグを修正しました。密度を一方向のみ変更し、もう1つの方向はそのままにしていました。
- ptShiftGridコマンドを、実行前の選択を受け入れるよう更新しました。
- コマンド実行中のパターンの保存とロードに関連するptManage2DPatternのバグを修正しました。
- 間違ったコマンドを示していたptManage2DPatternのメニューのバグを修正しました。
- コンポーネントを全体に配置する際、元のモジュール属性(色、マテリアルなど)を保持するよう、パネリングのバグを修正しました。
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