2025年11月3日月曜日

Carbonfly: CO₂ベースの室内空気質CFDを Rhino & Grasshopper で


Carbonfly はCO₂を指標にした室内の気流と空気質のシミュレーションを行う、無料・オープンソースのPython ライブラリでGrasshopperツールボックスです。Institute of Energy Efficiency and Sustainable Building(E3D)/アーヘン工科大学の研究者が開発したCarbonflyは、数値流体力学(CFD)をGrasshopperのビジュアルプログラミング環境に導入し、建築家やエンジニア、デザインの実務者が専門的な屋内環境モデリングにアクセスしやすくしてくれます。

Carbonflyは Windows Subsystem for Linux(WSL)を通してOpenFOAMを統合し、建築やエンジニアリングの現場で広く使われているWindowsマシンでシームレスに動作する完全なCFDワークフローを実現します。境界条件の準備、シミュレーションケースの構築、CFDプロセスを Rhino & Grasshopper 環境で直接行うことができます。


原文投稿者: Carlos Perez

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