2022年3月28–30日
10 AM–5 PM CEST/中央ヨーロッパ夏時間
McNeel ヨーロッパ、Zoom開催
2009年以降、
AutodeskのBIMソフト Revitと、弊社McNeelの Rhino/Grasshopperとの相互運用を実現し、使いやすさやパフォーマンス(スピード)、拡張性に関して様々なレベルの成功を収める多くのサードパーティプラグインが開発されています。
Rhino.Inside として知られる
Rhino 7 の新しいフレームワークの1つを使うことで、RevitとRhino/Grasshopperは今までにないほどシームレスに連携できるようになっています。フレキシブルで効率的、レスポンシブな方法で両プラットフォームの強みを組み合わせる様々な機会を開いただけでなく、Rhino/Grasshopper向け
サードパーティプラグインの既存エコシステムのほぼ全てを、Revitとの共同ワークフローでずっと便利に使えるようになっています。さらにRhino.Insideテクノロジーは(サードパーティの)開発者が同じランタイム環境で直接 Revit API にアクセスできる独自のGrasshopperコンポーネントを(C#、Python等で)作り出すことにより、さらに限界を押し上げることもできるようになります。これに関連し、弊社
McNeel ヨーロッパでの Rhino.Inside.Revit オンラインワークショップで、
Umdasch Group Ventures のBIMスペシャリスト、
Junghwo Parkが講師を務めます。
オンラインコース参加費用: €395(+VAT/付加価値税); フルタイムの学生および大学教員は50%の割引きがあります(
身分証明書が必要)
各コースの定員: 25名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。
言語: 英語
原文投稿者: Verena Vogler
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