MSHがウェビナー、MicroWorkshop #2 を行いました。
建築家やデザイナー、学生に適した新しいイニシアティブで、デジタルファブリケーションを用いた金属製作に使える塗装やファサードのソリューションに向けたアルゴリズムデザインに関して、その可能性の拡大を目指すコンセプトデザインのワークショップです。
MSHのカスタムデザイン分野のヘッドを務める建築家、Arturo De La Fuente が毎月開催し、毎回モジュール、マテリアル、太陽入射に対するパフォーマンス、その他可能性のあるトピックを中心に異なる問題点を取り上げます。
日: 2020年12月11日(金)
時間: 9 a.m. - 12 p.m. (GMT-3、アルゼンチン、ブエノスアイレス)
事前登録制で参加費用は無料です。
ご質問の方はメールでお問い合わせください: Arturo de la Fuente( arturo@arturodelafuente.com )
RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio™(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。
原文投稿者: Andrés González
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