2020年5月22日金曜日

ザレカ難民キャンプでのRhino




ザレカ難民キャンプは最貧国の1つ、マラウイに設置されて25年以上、およそ4万人の難民と亡命希望者を受け入れています。

ブルンジの難民、Remy Gakwaya は独学のプログラマーで、キャンプ内にコンピューターが1台ある小さな部屋を借りてプログラミングスキルを教え始めました。その後、彼らは3Dプリンターを取り付け、Rhinocerosを学び、今ではそのスキルをキャンプで共有するようになりました。COVID-19のパンデミックが発生した時はマスクやフェイスシールド、救援隊や病院のための装備など防護に欠かせない物資を3D印刷できるよう、デザインと開発を即座に始めています。






原文投稿者: Delia Robalo

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