3Dモデリングソフトの使用歴がある経験豊富なデザイナーのための、竹を使って建てる5日間のコース
コンピューテーショナルデザインソフトと竹建築の現実とのギャップを探る機会を提供するコースが行われました。竹について学び、RhinocerosやGrasshopperといったソフトを使いながら、持続性のために建築家はどうデザインすべきなのかを学ぶ内容です。建築用ツールセットを増やし、十分に活用されていない地元調達できるサステナブル(持続可能)な材料に適用することが、願わくは建設セクションの生産能力を拡張する1歩となり、弾力性があり、サステナブル(持続可能)で適正な建物を必要とする人々のニーズにこの知識を応用できるようになればと思います。コース指導: John Osmond Naylor
デザイン講師: John Naylor、César Cheng
日程: 2019年10月7–11日(5日間)
費用: $650
参加者の上限は12名です。
詳細はこちらでご覧いただけます。
詳細はメールでお問い合わせください: info@geoversity.org
原文投稿者: Andrés González
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