2019年9月18日水曜日

3Dテクノロジーと健康管理に与える影響



教皇ボリバリアナ大学UPB)のRhinoFabStudioが、3Dテクノロジーと健康管理への大きな影響についてカンファレンスとワークショップを行いました。

カンファレンスのトピック:
  • 健康分野における第4次革命のテクノロジー
  • 輸入技術の自立性
  • 地域のニーズを解決する上での課題
  • イノベーションと迅速なデザイン戦略

日: 2019年9月30日
時間: 10 AM 
場所: Escuela de Ciencias de la Salud Calle 78B No. 72ª Campus Robledo
Humanae Vitae Ausditorium

ワークショップ:
  • 運動失調のあるユーザーの主なニーズの理解
  • プロジェクトの制限と範囲を確立(デザインの概要)
  • ブレインストーミング(方法論)
  • Rhinoを使ったラピッドプロトタイピングの生成
  • テストとフィードバック
  • 課題の成果

日程: 2019年9月30日-10月2日
時間: 8 AM-12:00 PM、2:00-6:00 PM
場所: RhinoFabStudio Bloque 8, UPB(教皇ボリバリアナ大学、コロンビア)

詳細はメールでお問い合わせください: Stefania Gonzalez

RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio™(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

認定RhinoFabStudioになるための情報はこちらのリンクでご案内しています。
原文投稿者: Andrés González

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