2019年3月17日日曜日

Food4Rhinoニュース


460以上のRhino&Grasshopperアプリ200以上のリソースを紹介している弊社McNeelのプラグインコミュニティサーバー、Food4Rhino は、先日ダウンロード数が350万に達しました!

AEC、ジュエリー、ビジュアライゼーション、CAD/CAM、ロボット、CFD、FEA、環境,環境解析、船舶/マリン、AR/VR/MR、フットウェア、ゲーム、ボリュームモデリング、構造最適化、製品コンフィギュレーター、形状探索、都市/景観、BIMトランスレーター、GUIカスタマイゼーション、その他にもたくさんの開発が進められています。ぜひ最新の情報をご覧ください!

新しいアプリをいくつかご紹介します:


Magnetizing Floor Plan Generator: 公共の建物の間取りを生成する様々な方法を探索


Wallacei: 非常に詳細な解析ツールを通してGrasshopperで進化のシミュレーションを実行できる進化的エンジン


OpenNest: Rhino 6 とGrasshopperでのネスティング

Kiwi!3D: Rhinoでのアイソジオメトリック解析

Smart Menu for Rhino: カスタマイズ可能で生産性を高め、"簡単に覚えられる"GUIツール

CreateQuadMesh: Instant Meshes と QuadriFlow(オープンソースのメッシュ生成プロジェクト)を使って四角メッシュを作成

Seanaptic: 究極の効率性でパラメトリックな船体構造をモデリング

Mastering Surfacing in Rhino: サーフェシングのスキルを向上させたい、プラグインや高価なCADソフトがなくても曲率連続サーフェスを実現したいと考える全ての方を対象に書かれた本




Trammel: 物理的クリアランスに合わせてスライダーの長さと幅を調整することで、5方向のアルキメデスの楕円コンパスをデザイン




PedSim: デモ用に簡易化した歩行者シミュレーションを、Grasshopperでリアルタイムに実行





原文投稿者: Carlos Pérez

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