3D印刷技術の開発/製造業のFormlabsは、タイムズスクエアに3D印刷の彫刻を制作するという課題に直面しました。設置期間は冬の1ヶ月。寒さ、風、水、紫外線、ニューヨークの人混みにもさらされます。
デザインスタジオのAranda\Laschとエンジニアリング事務所のLaufsEDが協力し、Window to the Heart を制作しました。Formlabsチームは1,000枚のタイルを印刷して仕上げ、組み立てて接着することでタイムズスクエアの中心に10×12フィートのインスタレーションを完成させました。

風、接着剤、タイルの課題でこのデザインと印刷にFormlabsがどうアプローチしたのかを、こちらでご覧いただけます。
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