VisualARQ 2 ウェビナー: RhinoとGrasshopperのフレキシブルなBIM
2017年11月1日
11:00AM PDT(太平洋夏時間)
VisualARQのプロダクトマネージャー、Francesc Sallaが、VisualARQ 2 について速習ペースでワクワクするようなプレゼンテーションを行いました。このウェビナーでは以下を含む新機能が紹介されています:
- 新しいツールバー: オブジェクト選択コマンド
- 新しいSectionおよびLevel Manager
- 隠線の2Dベクター描画およびLayoutシート準備
- Grasshopperスタイル: Grasshopperの定義から作成されるVisualARQオブジェクトスタイル
- 新機能: 同じくGrasshopper定義から作成されたElementおよびAnnotationオブジェクト
- オブジェクト、スタイル、ドキュメントで、またGrasshopperから作成されたカスタムパラメーター
- カスタムパラメーターのあるTableリストオブジェクト作成
- 新しいSpaceオブジェクト機能
- 外部参照のVisualARQオブジェクト
このウェビナーはNovedgeが企画し、Q&Aセッションを含め約1時間の無料ウェビナーでした。
原文投稿者: Jody Mills
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