2017年6月2日金曜日

TRNLizard(トカゲ) – Grasshopper用の新しいプラグイン


TRNLizardTranssolarが開発したRhinoceros 5 とGrasshopperを使ったパラメトリック3D建物シミュレーションの無償プラグインです。詳細な3Dジオメトリに基づく様々な人工照明、換気、冷暖房のコンセプトを使った TRNSYS 18 で、熱と採光の建物シミュレーションを可能にします。

パラメトリック建築とオープンソースのGrasshopperコンポーネントで TRNSYS 18 ユーザーが企画中に詳細なデザイン研究を行い、モデルにそれぞれの個性を与えることができるようにしてくれます。あらかじめ定義されたテンプレートとアウトプットですぐにシミュレーションを始められ、シミュレーション結果の素早い評価につながります。

このツールはモジュール構造で、非常に柔軟性があります。コンポーネントはTRNSYSの開発に適応し、様々な新機能を備えています。モデルは全てGrasshopper内で定義され、その後ダイレクトにプロジェクトの完全なTRNSYSモデルとして書かれます。

TRNLizardはGrasshopperでのパラメトリックモデリングのパワーとTRNSYSの最新の建物シミュレーション機能をつなぎます!

TRNLizardの特に重要な機能:
  • Grasshopperへの3Dモデルの情報入力
  • 複数のエアノードを含むゾーン(アトリウム、ダブルファサード)
  • 隣接する建物からの複雑な影
  • 空間タイプごとのレジーム定義(冷暖房、換気等)は複数のエアノードに割り当て可能
  • 採光シミュレーションのためのDaylightグリッド定義
  • 快適性評価のためのComfortグリッド定義
  • モデル情報を含む3D建築モデルのビジュアライゼーション
  • 選択したシミュレーション結果を3Dで表示
  • オンラインプロッター/プリンターへモデル情報を個別に出力


原文投稿者: Elena Caneva

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