2017年7月5日
11am-12am PDT/太平洋夏時間
RhinoCFD は Rhino 5 に数値流体力学(CFD)の汎用ソルバーをもたらした初めてのプラグインで、身近な環境でのデザインの効率や影響を探索できるようにしてくれます。
新規ユーザーにCFDの概念の他、実例を都市特有の流れ、室内換気、流れに接する船体、帆にかかる力、ジュエリーのキャストに置き換えてソフトの使い方を紹介するウェビナーでした。
流体力学に関心のある方でしたらどなたにでも向いた内容ですが、特に建築家、建設関連のエンジニア、造船/船舶/マリンデザイナー、インテリアデザイナーに適していました。
CHAMのエンジニアリングマネージャー、Andrew Carmichael がこのウェビナーを主催し、定員はありましたが無料でご参加いただくことができました。
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