建築家の Alexandre Kuroda、Renata Portelada、Thomas Takeuchi、建築学生の Caio Cavalcanti、Isadora Tebaldi が26回目の世界建築大会 - UIA2017SEOUL のブラジルのスタンド向けに提出したプロポーザルが、Seoul Stand Competition のコンペで優勝しました。
0.50 x 0.50m のモジュール構造物で、ブラジルのポピュラーな家具デザインを取り入れた、曲がりくねったリボンで釣り合うようにされていますが、これはほとんどRhinoとGrasshopperを使ってデザインされました。
街の主要なシンボルと植民地の歴史を明確に表す、ポルトガルの石が床板に使われます。一般の参加者はカラフルな丸いステッカーにメッセージを加えることで、ブースに直接関わることができます。
RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio™(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。
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