2016年12月15日(木)
10:00 AM - 11:00 AM CET(中央ヨーロッパ標準時)
プレゼンター: Rüdiger Raab
12月15日、McNeel ヨーロッパがNVIDIAのクルーと "NVIDIA Iray for Rhino" ウェビナーを共催しました。
NVIDIA Iray のエキスパート、Rüdiger Raab がプレゼンターを務め、フォトリアリスティックでインタラクティブなレンダリングを使ってRhinoでデザインを視覚化する利点を紹介しました。
Iray for Rhino は実物のようなモデルのイメージを作成する時、今までにないレベルのクオリティを提供します。Rhinoビューポートに統合され、インタラクティブに動作することでIrayはデザインの見た目を評価しやすくしてくれますので、時間の制約の中でもプレビューの作成とハイクオリティなレンダリングが可能になります。
このウェビナーでは素早く結果を出す方法、ワークフローの背後にある哲学、Irayでのレンダリングがどれほど簡単かが紹介されました。
Rüdiger Raab について
Rüdiger は10年以上 NVIDIA ARC と共に活動しています。3Dアニメ、モデリング、レンダリングのバックグラウンドがあり、ごく初期の段階から Iray for Rhino プロジェクトに取り組んでいます。焦点はレンダリング、マテリアルワークフロー、UIデザインにあり、Iray for Rhino Youtubeチャンネルと NVIDIA Iray for Rhino フォーラムを管理して Irayと Iray for Rhino の学習手段や情報を求める全てのユーザーのためにコンテンツを提供しています。
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