Rhino for Accessories
10月27日-12月8日(7週間、イブニングコース)
木曜日 18:00 - 21:00
20 John Prince's Street
London W1G 0BJ
英国、ロンドンRhino for Accessories はアクセサリーデザインのコンセプトをプロトタイピングや期間計画、3D印刷などの技術を使った制作に向けた製図や3Dモデルに発展させるための手法やツールを紹介し、学生達は身につけられる、持ち歩けるという条件をどちらも満たすアクセサリーを開発する課題を通してそれらの手法やツールを学びます。
総合的な集中コースで、今までになりデザインの可能性の世界を探求する自信を与えながら、コース開始時のアクセサリーデザイン手法を向上・拡大させるためのしっかりとした基礎を提供できるようデザインされています。
このコースに含まれる内容:
- 手書きスケッチをRhinoにデジタイジング
- アクセサリーのデザインとキャスト(鋳造)用の型
- 機械加工、3D印刷または彫刻で制作するアクセサリーのデザイン
- ハンドメイドのアクセサリーを作り上げるための木型や形状を開発
- 等級付けや製図に向けたデザインの準備
- オプション: クラスでデザインしたアクセサリーを芸術的に視覚化(レンダリング)
- オプション: 3Dプリンター、その他のデジタルファブリケーション技術うぃ使ったプロトタイピング
インストラクターについて: Bryan Oknyansky は画期的な製品の発明で知られ、国際的な受賞歴もあるものづくり建築家です。建築、プロダクトデザイン、フットウェアデザイン業界で15年の経験があり、3D印刷のようなロボットを使う最新の製造技術を使う方法に特化して身近な世界を改革し、1つずつ製品を生み出しています。2012年、ロンドンを拠点にファッションとテクノロジーの新規事業 Shoes By Bryan を立ち上げ、見た目も履き心地も最高でありながらそれぞれに特有の、3D印刷されたフットウェアの大衆市場を開拓しています。成長を続けるデザイン事務所を運営するだけでなく、デザイン業界の多くにとってはイノベーションのコンサルタントであり、独立したCADトレーニングプログラムを指導し、リージェンツ大学ロンドン(School of Fashion and Design)、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションの客員講師も務めています。
原文投稿者: Elena Caneva
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