ギリシャのキプロスには特筆すべき幾何学的複雑さの装飾模様で長い歴史があり、University of Nicosia の学生達はこの伝統を維持しています。
高度なCAD(Advanced Computer Aided Design)を学ぶコースの2年生は、まず2Dの幾何学的形状の作成を割り当てられました。学生達はその形状からRhinoと Paneling Tools で3Dパターンを作成し、18種類のモザイクタイルをデザインしました。
それぞれのタイルは1.75のプラスチック押出成形機と白のABSを使った ZMorph 3D プリンターでの印刷に平均9時間かかりました。
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