University of Arkansas Rome Center がMcNeel ヨーロッパと共同で2日間のワークショップを行い、3Dデジタルモデリング、パラメトリックデザイン、エネルギー/環境解析、デジタルファブリケーション、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)の分野で建築家やデザイナーのための最新ツールを紹介しました。 .
場所:
University of Arkansas Rome Center
Palazzo Taverna
Via di Monte Giordano, 36
Roma(イタリア、ローマ)
日時:
3月18日(金)2pm - 7pm、UARCの学生向けプライベートワークショップ(詳細)
3月19日(土)9.30am - 6pm、公開セッション:
モーニングセッション
9.30am - Registration
10.00am - Introduction: Francesco Bedeschi(UARC)
10.15am - Carlos Pérez(McNeel ヨーロッパ)
10.45am - Luis Fraguada(McNeel ヨーロッパ)
11.15am - Francesc Salla(Asuni CAD)
11.45am - パワーユーザーによるプレゼンテーション
1.00pm - ランチブレイク
アフタヌーンセッション
2.00pm - Arturo Tedeschi(www.arturotedeschi.com)
2.30pm - Antonello di Nunzio
3.00pm - Vittorio Carlotto(University of Padova)
3.30pm - Beatrice Barozzi(University of Bolzano)
4.00pm - パワーユーザーによるプレゼンテーション
5.30pm - 締めの言葉とディベート
6.00pm - ワークショップ終了
このイベントは無料で定員は80名、事前に登録 した参加者のみ大学(University of Arkansas Rome)施設への立ち入りを許可されました。 また15分間のプレゼンテーションを希望するRhinoユーザーの企画も受け付けられました。
0 件のコメント:
コメントを投稿