Shape Changing Materials
Finding creative garment applications
2016年4月8-10日
Parsons School of Design
6E 16th street, NY, 10003
(ニューヨーク)
講師
- Efilena Baseta - 建築エンジニア、Noumenaのパートナー
- Grace Jun - パーソンズ美術大学のデザイナー/研究者
- Jaskirat Randhawa - パーソンズ美術大学の博識デザイナー/研究者
WearshopsがNoumena、パーソンズ美術大学(MFA DT)と共同で、インタラクティブなウェアラブルのプロジェクトの可能性を探り、スマートマテリアルの使用に代わる方法を見つける3日間のワークショップ、Shape Changing Materials を開催します。
"Shape Changing Materials" ワークショップは衣服あるいはウェアラブルに対応するコンピューテーショナルデザインとデジタルファブリケーションを使ったスマートマテリアルを集め、参加者はRhinoceros と Grasshopper を使った3Dモデリング/コンピューテーションがベースのアプローチで、素早く反応して形を変えるマテリアルを試します。
ハンズオンのプロトタイピングとともに、参加者とワークショップのゲストにはデジタルシミュレーションのマテリアルを生成するコードも提供され、最終的には形を変えるマテリアルのプロトタイプを完成させ、衣服の挙動をつかみます。
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