Rhino 5 for Mac が炭素複合材の空撮用ジンバルのデザインに使われるようになりました。ジンバルはドローンのような動き回る物でカメラを水平に保つ装置です。
Jacek Witalinski はRhinoを学び、いくつかのチュートリアルの助けを借りながら、スタートから完成まで2週間でプロトタイプをデザインしました。"この優秀なツールを使った初めての図面"だったそうです。
彼のプロジェクトは DIY Drones でご覧いただけます...
Rhino、Flamingo、Bongo
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