VisualARQ 1.8が今まで以上の機能向上と新機能を備えて公開されました:
- 新しいパラメトリックカーテンウォールオブジェクト。
- VisualARQ/Rhinoオブジェクトのセクションの属性: あらゆる種類のジオメトリで、表示や印刷に向けた線幅、印刷カラー、ハッチングパターン等の設定。
- VisualARQオブジェクトのテクスチャマッピング: サーフェス、ボックス、シリンダー等へのマテリアル割り当てにVisualARQオブジェクトを分解する必要はなくなりました。
- 新しいLevel Manager: 各階を簡単に表示/非表示。
- 新しいVisualARQ Grasshopper Components WIP 3
- 3DのWallレイヤ: 壁のレイヤをSectionビューで表示するようになり、レンダリング向けの異なるマテリアルが可能になりました。
- 向上したIFCエクスポーター: Revit、ArchiCAD、Solibri等に向けたIFCへのエクスポートが向上し、情報の損失もわずかです。
- オブジェクトスタイルや梁の輪郭をさらに追加: AISC完全対応プラスヨーロッパのスタンダードな梁の種類をVisualARQテンプレートに追加。
- 新しいTagオブジェクト: VisualARQオブジェクト情報を2Dラベルに表示。
- 平面図の自動アップデート。
- ヘルプをスペイン語、ドイツ語、イタリア語、フランス語でも提供。
- Zooサポート: 同じネットワークのワークグループであればVisualARQライセンスをユーザー同士で共有。
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