Université catholique de LouvainとMcNeelヨーロッパが2014年1月15-16-17日、無料のRhino教員向けワークショップを行います。
他の難しいソフトウェア製品をさらに増やして学生の方達に負担をかけることなく、デザインとデザインコミュニケーションのカリキュラムに3Dモデリングを加える方法を学んでみませんか?学生の方達は最新の3Dモデリングテクノロジーを学べ、 教える側の方達はデザインの指導に専念できます。
ワークショップではRhinoを使い、一連の実践練習を通して3Dモデリングの概念を学びます。またビジュアライゼーションのためのレンダリング、製造やプロトタイピングのための3DモデルからCAM製品への変換、3Dモデルの2D CADやグラフィックスプログラムへのエクスポートに、Rhinoがどのように使われているかを学ぶことができます。
- 日程: 2014年1月15-16-17日(9:30-17:30)
- 場所: Université catholique de Louvain(ベルギー、トゥルネー)
Faculté d'architecture, d'ingénierie architecturale, d'urbanisme (LOCI)
Chaussée de Tournai, 7
B-7520 Tournai (Ramegnies-Chin) - インストラクター: Vanessa Steeg、Rhinoトレーニングスペシャリスト
- プログラム: Rhino レベル1トレーニング
- Language: French
- お申込み: このワークショップは教員の方に無料でご参加頂けます。教員としての身分証明書を添えてメールで jean-pierre.couwenbergh@uclouvain.be へご連絡ください。
- 必要なソフトウェアと教材: Rhino 5がインストールされた(評価版は www.rhino3d.com/evalからダウンロードして頂けます)ノートパソコンとレベル1 トレーニングガイドをお持ちください。
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