Local Code Venice / Ecology of Strangersは、第13回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展のアメリカ館でのエキシビション、Spontaneous Interventions : Design Actions for the Common Goodの一部として、ヴェネツィアのラグーンで2012年9月21-23日に行われるワークショップ、セミナー、デザインシャレットです。
Spontaneous Interventions主要出展者のNicholas de Monchaux、ワークショップ共同ディレクターのSandro Bisa、幅広い地元の建築家、景観生態学者、都市計画専門家に最高20名の参加者が加わり、3日間ラグーンに集まります。ラグーン、変化する生態系、放棄地の景観の背景事情の他、ワークショップではde MonchauxとUCバークレーのコラボレーターが開発したパラメトリックなアーバンデザインソフト—Local CodeとRhino/Grasshopper用プラグイン、Finches — の紹介も含みます。(参加者のソフト使用をお勧めしますが、必須ではありません。)
ビエンナーレで予定されているアクティビティの一部で、ラグーン周辺のボート移動やラグーン内の島での滞在1泊(要確認)を含め、参加者のワークショップ費用は無料です。ベニスまでの移動交通費と実地訪問以外の宿泊費は各自の負担となり、ワークショップでの主要言語は英語です。
お申込みは関心のある全ての方を対象に受け付け、2012年9月15日まで、または定員に達するまでローリング式に考慮させて頂きます。
詳細とお申込みは http://venice.localco.de/をご覧ください
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