2012年2月20日月曜日
ロイヤルRhinoTerrain
最近モナコで行われたImagina展示会でClaude Vuattoux(RhinoTerrain SARLのCEO)はRhinoTerrainの新バージョンとこれから予定されているRhinoCityプラグインを紹介し、大成功を収めました。
モナコ市がRhinoTerrain/RhinoCity最大の取引先の1つであることから、アルベール2世モナコ公まで製品に興味を示されました。
RhinoCityはRhino 5.0の少し後にリリースされる予定です。RhinoCityは(ESRI地理データ、CityGMLインポート/エクスポートなどの)写真測量データから仮想都市を自動的にテクスチャリング/作成するツールのセットを提供し、グローバルな地理座標システム(EPSGコード)を管理します。垂直や斜め上空からのイメージとその空中三角測量を使うことで、ファサードや屋根のある建物の自動テクスチャリングを実現します(VEXCEL、Intergraph DMC、CityGml)。
イメージをクリックすると拡大してご覧頂けます。
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