Rhino 5.0 WIP(32および64ビット版)用PanelingToolsプラグインの新しいリリースをダウンロードして頂けます。
今回のリリースの変更点は次のとおりです。
- ptFinEdgesおよびptExtrudeEdgesコマンドにノッチとワッフル構造を作成するNotchオプションを追加しました。
- 2D可変パネルの配分にLocal space boundingを追加しました。
- カスタムパターンのパネリングにBaseおよびShiftオプションを追加しました。
- 3Dカスタム可変配分の複数のオブジェクトをモーフィングできるようになりました。
- 3Dカスタム可変配分でLocal bounding spaceを定義できるようになりました。
- 3Dカスタム可変配分のコマンドにユーザー定義のバウンディングスペースを用いて可変中間曲線を配列するオプションを追加しました。
- ptPanelGridCustomコマンドオプションをptPanel3DCustomコマンドと一貫性があるように更新しました。
- プロンプトをより分かりやすく更新しました。
- メモリリークとクラッシュバグを修正しました。
- PanelingTools community and discussion groupへのご参加とフィードバックありがとうございます。質問を投稿したり、あなたご自身の経験や作品を共有して、どうぞお気軽にご参加ください。
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