ザルツブルク - オーストリア
- オープニング: 3月2日、19時
- シンポジウム: 4月4日、17-20時
このエキシビションは公共の空間を光景として表現することに焦点を合わせ、Vienna University of Technology, Institute of Architectural Sciences(ウィーン)の学生によるモバイルアートパビリオンの物理的モデル、ビジュアライゼーション、ショートフィルムでの革新的なコンセプトをBiennale 2011(ザルツブルク)で披露します。パラメトリックデザイン(Grasshopper)からコンピューターの数値制御による切削機や産業ロボット、熱線カッター、レーザーカッターを用いた物理的モデルまで、製作過程をショートドキュメンタリーが追跡します。
主催: Sigrid Brell-Cokcan、Dörte Kuhlmann、Kristina Schinegger
Vienna University of Technology(ウィーン工科大学)、Institute of Architectural SciencesとInitiative Architektur Salzburgとの提携です。
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