Rhino 4.0 SR5 リリース候補3(2009年1月22日)をダウンロードして頂けます。
これはプレリリースソフトウェアです。プレリリースソフトウェアをインストールするのがご不安な方は、このビルドはダウンロードしないでください。
このリリース候補は、弊社で内部テストを行い、安定性、信頼性があると判断した上で公開しています。しかし、今までのリリース候補のように、内部テストで見つからなかった問題がある可能性があります。ダウンロード、インストールされて、問題があった場合、どうぞご報告をお願い致します。
公開テストの結果、このリリースの安定性、信頼性が確証できましたら、正式にサービスリリースとしてリリースする予定です。
クラッシュの場合は、表示されるMcNeelエラーの報告ダイアログボックスでご報告をお願いします。クラッシュ以外の問題が見つかった場合も、どうぞサポートチームへお知らせください。
バグ修正:
- 4View: クラッシュを修正しました。
- Block: サーフェスのあるブロックがミラー、分解されている場合、サーフェスの法線が反転してしまっていました。これは修正されました。
- コンテクストメニュー: 繰り返しのメニューアイテムが動作しませんでした。これは修正されました。
- DocumentProperties: デフォルトの寸法スタイルのインポートが正しく行われませんでした。これは修正されました。
- ExtractPt: クラッシュを修正しました。
- Offset: 間違ったジオメトリ形式(ポリサーフェス面)の入力がRhinoをロックしていました。これは修正されました。
- Open:OBJ: テクスチャのコントロールが無効になってしまっていました。これは修正されました。
- Open: クラッシュを修正しました。
- Options: クラッシュを修正しました。
- Polyline: クラッシュを修正しました。
- Render: キャンセルした際のクラッシュを修正しました。
- Smash: クラッシュを修正しました。
- ツールバー: クラッシュを修正しました。
詳細とダウンロードにつきましては、http://download.rhino3d.com/whatsnew.asp?rel=449をご覧ください。
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