Penguin 2.0 SR1が、Rhino、AutoCAD両方のユーザー向けに公開されています。
今回のリリースでは次のことを行いました。
- アンチエイリアスのレベルがデフォルトでmedium(中レベル)になりました。
- ベクトル出力を向上しました。
- Rhino 4.0 SR4との互換性を向上しました。
- AutoCAD 2009と互換性があるようにしました。
- (4000×400ピクセルを越える)大きなレンダリング画像でRhinoがクラッシュすることがなくなりました。
- Vistaでのツールバーの問題を修正しました。
- レンダリングのキャンセルでRhinoがクラッシュすることがなくなりました。
- 多くのバグとメモリリークを修正しました。
また、Penguin 2.0のチュートリアルをすべてのユーザーの方が無償でご覧になって頂くことができるようになりました。
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