VisualARQの新しいウェブサイトが新しいベータと共に出来上がりました。
ベータ3の変更点:
- 壁: 新しいコマンド、VA_WallReverseは壁の方向を反転させます。始点は終点に、内側部分は外側へ、また逆も同様となります。
- 戸と窓: 曲線オプションからの輪郭により、どのようなトリム輪郭曲線を含めることもできます。
- モデル(3D)でブロックを使用するスタイルを定義することができ、別のブロックを平面図(2D)に使うことができます。複数のブロックには挿入点としてブロック底部中心点が必要です。
- 柱: 曲線オプションからの輪郭により、どのようなトリム輪郭曲線を含めることもできます。
- VisualARQの内部オブジェクトによるメモリ使用量が最適化されました。
原文投稿者: Carlos Perez, 原文投稿日: 2008年8月28日
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