2018年9月12日水曜日

ジョージア工科大学での Construct3D 2018 - Grasshopper 101 ワークショップ



今年のConstruct3Dはジョージア工科大学で開催されます。このカンファレンスはデジタルファブリケーションに関わる教育関係者を一堂に集めてアイデアを交換し、ネットワークを作り、新しいスキルを学んで、教育現場で3D印刷の探索や導入を加速することを目指しています。

光栄なことにRhinoFabStudioディレクターであり、Rhino & Grasshopperのスペシャリストである Andres Gonzalez を招いてくださいましたので、TROTEC USA と共同で行うプレゼンテーションと、2つのワークショップ指導させていただきます。

Andresが担当するGrasshopper入門のワークショップへ、どうぞご参加ください!

このコースは速習ペースでGrasshopperの概念や機能を効率的に学ぼうとお考えのデザイナー/設計者に向いています。AndresはGrasshopperプラグインを使ったRhinoでのジェネレーティブモデリングを、実例でご紹介します。

場所: Georgia Tech Manufacturing Institute(GTMI)
813 Ferst Drive NW, Atlanta, GA 30332(米国ジョージア州アトランタ))
日: 2018年10月5日(金)
時間: 9:00am - 4:00pm 

お席には限りがあります。今すぐお申込みください!


RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

原文投稿者: Andrés González

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