2017年1月16日月曜日

Digital Wood - チャルマース工科大学の修士論文研究プロジェクト


Digital Wood - 合板のフルスケール展示構造物
チーム: Viktoria Henriksson、Emil Poulsen、Oscar Gillkvist

Viktoria HenrikssonEmil Poulsen、Oskar Gillkvist と一緒に取り組み、主なデザインツールにRhinoとGrasshopperを使った修士論文の研究プロジェクトをシェアしてくださいました。

"合板は主に安価で入手しやすいことから、建築の仮設構造によく使われていました。たいてい完璧な平面素材で、不完全さや木目の方向といった木材で一般的な特性とは無縁ですが、実際には元の木に関連する固有でダイナミックな特性を備えた多様な材料です。これは現代の合板デザインでほとんど見かけませんが、コンピューテーショナルデザインとデジタルファブリケーションを通せばもっと身近になり、際立つものになり得ます。

産業パートナーとの協力で仮設構造がデザインされ、スウェーデン、ヨーテボリでのWood and Technology エキシビションに向けて組み立てられて、木材を取り入れる予想外の新しい方法を探りながら、ビジターの目印、集う場所としての役割を果たしました。


RhinocerosとGrasshopperでの3Dモデリングはデザインプロセス、パビリオン実現の両方で大きな役割を果たしました。カスタムツールとスクリプトが開発され、カッティングパターンの生成からCNCファイル作成の自動化まで全てに使用されました。最新のテクノロジーと新しい処理方法で、“Digital Wood” は平凡な材料がどう使われるかの限界を押し広げ、新しい創造的な可能性を解き放つのです"。

原文投稿者: Elena Caneva

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