2017年3月20-22-23日
9:30-13:00 and 14:30-18:00(GMT/グリニッジ標準時+1)
シュトットガルト大学のICD(Institute for Computational Design)が、研究員のLong Nguyenによる3日間のワークショップ、C# Scripting and Plugin Development for Grasshopper をライブストリーミングで配信しました。
C#はスクリプト/プログラミングによってRhino/Grasshopperモデリングに高パフォーマンスなインタラクションを提供しますので、ネイティブの機能を単独で使うより可能性が広がります。
ワークショップでカバーされたトピック:
- C#基本プログラミング、.NET Framework とオブジェクト指向プログラミングでの概念
- C#コンポーネントを使ったGrasshopperでビジュアルプログラミングを越える
- RhinoCommon API、Rhino/Grasshopperとプログラムで連携できるようにするライブラリ
- Grasshopper API と Microsoft Visual Studio を使ったGrasshopper用プラグインの書き方
- Rhino/Grasshopper内で素早くインタラクティブなフロッキング(群れ)シミュレーションをプログラム
- 計算複雑性と空間データ構造の簡潔な紹介
- Pythonを使ったC#へのアクセス
- ...その他
ワークショップのライブストリーミングは誰でも視聴することができましたが、実際に試す場合は以下のソフトをインストールする必要がありました。:
- Rhinoceros 5 と Grasshopper
- Grasshopper用Python
- Kangaroo 2.2.1
- Visual Studio 2015(Community または Professional)
- Grasshopper Assembly template for Visual Studio 2015
- Rhinoceros 5 と Grasshopper
- Grasshopper用Python
- Kangaroo 2.2.1
- Visual Studio 2015(Community または Professional)
- Grasshopper Assembly template for Visual Studio 2015
原文投稿者: Elena Caneva
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